『あそびあそばせ』衝撃の事実!オリヴィアはワキガ?アポクリン汗腺?「Highness-ハイネス-使いなよ」
『あそびあそばせ』第3話で衝撃の事実が明らかになりました。
その事実とは、オリヴィアはワキガ!という事実です。
これがその証拠シーンです。
本田華子は罰ゲームでオリヴィアの脇の匂いを嗅ぐことになったんです。
それで華子はオリヴィアの脇の匂いを嗅いだんです。
嗅いだあとの華子のリアクションはこちら。
アポクリン腺は2種類ある人間の汗腺の一つ。大汗腺ともいう。
エクリン腺が全身に分布して,いわゆる汗を分泌するのに対し,アポクリン腺はわきの下,外陰部,肛門周辺,乳輪,外耳道など特定の部分だけに存在し,汗の分泌を行うのとは別に,細胞の一部が切れ落ちてその破片が汗の中に混じるという特有の分泌の仕方をする。
このため分泌物は特有の臭気をもつことがある。
アポクリン腺の分泌物は特有の臭気をもつことがあるのです!
その臭気がオリヴィアの脇から放たれていたのです!
だから華子は尋常ではない表情をしたのです!
思わずアポクリン汗腺と叫んでしまったのです!
アポクリン汗腺の臭気、つまりワキガの臭さに思わず叫んでしまったのです!
と、叫んでしまったのです。
華子は鼻をぐりぐりし始めました。
ぐりぐりしながら思いました。
華子の心の声『家の猫。なんでパパのおならの匂い嗅いだら鼻もぐのかわかった。極限だともぐんだ。極限だともぐんだ!』
”もぐ”とは強く鼻をぐりぐりすることです。
”極限だともぐんだ”という言葉を翻訳すると、極限の臭さだと鼻を強くぐりぐりするんだとなります。
つまり華子は『極限の臭さだと鼻を強くぐりぐりするんだ』と思ったのです。『猫が臭いものを嗅いだときに鼻を強くぐりぐりするようにぐりぐりするんだ』と思ったのです。思いながら鼻を強くぐりぐりし続けたんです。
ああ、哀れな華子。さぞかしオリヴィアのワキガは臭かったのだろう。
でも、華子は「ワキガ臭い!」とは叫ばなかった。それは華子の優しさだろう。極限状態で友達を思いやれる華子。素敵な女の子ですね。友達思いの女の子ですね。
みなさんも友達がワキガでも華子のような優しい反応をしてあげてくださいね。
あっ、そのとき臭さに耐えられなかったときは鼻をもいでもいいですよ。華子のように。猫のように。
そして今この記事を読んでいるワキガの人。いますよね。ワキガの人。ぎくっとしたあなたのことですよ。
ワキガの人。良い商品があるんですよ。ワキガに効く良い商品が。
この商品です。
Highness-ハイネス-
というデオドラントクリームです。
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公式サイトを見れば、どれくらい人気の商品かがわかるし、どれくらいワキガに効果があるのかもわかるのでワキガに悩んでいる人はぜひ見てほしいです。
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改善することができれば、友達に華子のような思いをさせずにすみますよ。
友達にこんな思いさせたくないですよね。させたくない人はぜひ公式サイトを見てください。
僕の心の声『よし、アニメを利用して、アファリエイト記事を書いてやったぞ。ぐふふっ。ぐふふふふふふっ』
今の僕の顔はこんな感じです↓
悪い顔してすいませんでした。ほんの出来心なんです。本当にすいませんでした。
と、謝りながらアファリ記事をさりげなく貼りつける僕。
この記事はネタですけど、アファリ記事は本気で書いてますので読んでいただけると泣くほどうれしいです。
第7話、オリヴィア、うすうす自分がワキガではないかと気づいていたことが判明
バナナ文章・・・学校のスキャンダルの数々が書かれた本のこと
この本は生徒会室に保管されていました。
それを華子たちは訳あって盗んできたました。
その本の中に以下のようなページがあったのです。
バナナ文章にそう書かれているページがあったのです。
その文章を読んだオリヴィアは叫びました。
オリヴィア「誰だ?私を売ったのは?」
華子「売ってない売ってない」
華子は否定する。
オリヴィア「嘘だ。最近そうかなって気にしてたけど誰にも言ってなかったもん」
オリヴィアも自分がワキガだってことをうすうす気づいていたらしい。
オリヴィア「華子!あなたでしょ(話を広めたのは)」
華子「違う違う!」
否定する華子。
華子は言った。自分の身の潔白を証明するために。とんでもない一言を。
華子「(オリヴィアのワキガ)それ教室にいればみんな気づくレベルだから」
教室にいればみんな『あっ、オリヴィア、ワキガだ』と気づくレベル。
華子の言葉にショックを受けるオリヴィア。
ショックを受けるオリヴィアを華子は慰めます。
華子「オリヴィア。でもさ・・・大丈夫だよ。環境省が発表している臭気指数ガイドラインから考えると放置しても大丈夫なラインだから。だからぜんぜん大丈夫だよ」
ワキガはおそらく5~15くらいだと思います。工場地域~梅の花くらいの臭気です。気にするレベルの臭気ではありません。
(梅の花が臭気?良い臭いだと思うのですけど。人によっては梅の花は臭気ということなのか?)
香純もオリヴィアを慰めます。
香純「オリヴィアさん、私もそんなに気にしなくても大丈夫だと思います。香水とかはその臭いと混じって良い香りになるように作られてるってあちらの方々は主張してますし、そういう臭いが大好きって紳士もいますし、あと、それに、私たちは慣れました」
香純のその言葉にうなずく華子。
華子たちの慰めにオリヴィアは感動!
オリヴィアは2人を抱きしめて涙混じりの声で言った。
オリヴィア「2人とも大好き!」
感動の話ですね!
感動の話です。普通なら受け入れがたい事実を受け入れた感動の話です。皆さんも泣いてください。さあ!
きっとこのときだって華子と香純はワキガの匂いを感じているんです。でも受け入れているからオリヴィアのワキガを受け入れているから平気な顔をしているんです。オリヴィアに抱きしめられて嬉しそうな顔をしているんです。
こんな表情、普通の人にはできません。仲のよい友達じゃないとできません。親友レベルの仲でないとできません。
つまりこの3人はもう親友なのです。親友だからワキガくらいで嫌な顔しないのです。
ああ、友情ってすばらしい。すばらしいと思うでしょう。
思った方は感動してください。抱きしめあう3人を見て感動してください。泣いてください。
そしてもしワキガの友達がいたらその友達のワキガを思いっきり嗅いであげてください。
そしてこのくらいの臭い大丈夫だよって言ってあげてください。
そして友情を深めてください。
僕にはそういう友達がいないのでできませんが、できる人はぜひやってみてください。
そして華子たちのように友情を深めてください。
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