トヨタの新「スーパーカー」市販化決定!スカイラインGTRのようにパトカーになるといいね。「茨城県警に誰か寄贈して!茨城県の活性化のために!」
トヨタ・スーパーカーを開発し、市販すると発表
トヨタ自動車は16日、フランス伝統の自動車耐久レース、ルマン24時間などに参戦しているレース専用車をベースにしたスーパーカーを開発し、市販すると発表した。時期は未定。
レース車を生かした試作車「GRスーパースポーツコンセプト」を改良する。これまで市販はしないとしていた。
友山茂樹副社長は「レーシングカーから(市販の)スーパースポーツカーを造るのは、トヨタにとって全く新しい挑戦だ」とのコメントを発表した。
●トヨタ自動車の試作車「GRスーパースポーツコンセプト」
いいね。すごいね。とうとうトヨタがスポーツカーを市販することを決定した。
このスポーツ化が街を走る日が来る。それを考えただけでスポーツ化好きの僕は興奮してしまう。
このトヨタのスポーツカーがパトカーとして茨城県の街の中を走っていたらカッコイイだろうなと考えたらさらに興奮してしまう。
ああ、このトヨタのスポーツカーが発売されたとき、誰かが茨城県警にこの車を寄贈してくれないだろうか?栃木県警に日産スカイラインGTRを栃木市の会社役員が寄贈したみたいに。
そうすれば魅力度ランキング毎年最下位争いしている茨城のイメージがグンッと上がると思う。
誰か茨城のイメージアップにこの車を買って茨城県警に寄贈してくれる人いませんか?
僕にお金があったら寄贈するのですが、残念ながら僕にはそんな大金ありません。新型フィットを節約に節約を重ねてなんとか寄贈できるというお金しか僕にはありません。だから僕にはトヨタのスポーツカーを茨城県警に寄贈するのなんて不可能です。だから誰か茨城県のイメージアップのためにこの車を寄贈してください。お願いします。
ちなみに2017年の都道府県の魅力度ランキングの最下位は茨城県です。その前の年も茨城県です。その前の年も茨城県です。
なんと茨城県は魅力度ランキング4年連続最下位だそうです。
4年連続最下位って。どんだけ魅力ないんだ。茨城。
僕は期待して待っています。誰か心の広い方が栃木県警にこのGTRを寄贈した男性のようにトヨタの車を寄贈してくれることを。その日が来るのを首を長ーくして待っています。そのニュースがテレビで放送される日を待っています。
あっ、茨城県警の人たちがお金を出し合って、トヨタのスポーツカー購入してもいいですよ。もし、茨城県警の人たちが頑張って自分たちの力で購入してくれたら僕はぜったいに交通違反をしない模範的ドライバーになります。
ちなみに僕はゴールド免許保持者です。
茨城県警の人。僕のゴールド免許の輝きを奪わないためにもトヨタのスポーツカーを頑張って購入してください。
んっ?なんか話の趣旨が変わってしまったような・・・まっ、いいか。
茨城県警の人、頑張ってください。僕のゴールド免許を守るために。
トヨタが初制覇 伝統のルマン24時間
伝統の自動車耐久レース、第86回ルマン24時間は6月17日、フランス西部ルマンで決勝が行われ、トヨタが中嶋一貴らの8号車で初優勝した。
ポールポジションからスタートした8号車は安定したレース運びでゴールし、優勝した。
日本のチーム、マシンで日本人ドライバーを含む“オール日本”態勢では初の快挙!
トヨタすげー。このすごさをスポーツカー開発にも注いでほしい。そうすればきっと素晴らしい車が出来上がるはずだ。
ルマン優勝のトヨタ、HV戦略に弾み
トヨタがル・マンで使った「TS050ハイブリッド」は、2・4リットルV型6気筒ツインターボエンジンと、リチウムイオン電池などからなるハイブリッドシステムを搭載。平成24年比で燃料の消費量は35%減った。
このハイブリット車(HV)でトヨタはルマンに参加し初優勝した。
この優勝の結果、今後トヨタがレースを通して電動化技術を向上させる戦略に弾みがつくのは確実!
弾みがつけば市販に向けて開発が進んでいるスポーツカーの性能も確実に上がる。
ああ、どんな車が市販されるのかが楽しみでしかたない。
トヨタだけでなく、日産自動車もレースを通して電動化技術を向上させる戦略を加速させようとしている。
日産自動車は、電気自動車(EV)で競う「フォーミュラE」選手権に年内に参戦する予定だ。このレースをきっかけに日産の電動化技術成長も加速するかもしれない。
ああ、日産も将来、現行のGTR以上のスポーツカーを開発する気がする。
わくわくがとまらない。
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