オナ禁し過ぎても、オナ禁しなさ過ぎてもダメ!発射の理想は1週間に1回
性欲旺盛な男性の皆さん、毎日発射してますか?
発射していると答えた男性の皆さん、その習慣良くないですよ。
毎日発射する習慣は悪い習慣なんです。
毎日発射することが良くない理由
テストステロンの分泌が減る
毎日発射しているとテストステロンの分泌量が減ってしまうんです。
男性ホルモンには善玉と悪玉のホルモンがあり、テストステロンは善玉のホルモンなんです。
善玉のホルモンであるテストステロンには、頭の回転がよくなる、睡眠の質が良くなる、集中力が高まる、意欲がアップする、社会性やリーダーシップがあがる、筋肉がつきやすくなる、生活習慣病になりにくくなるというメリットがあります。
以上のようなメリットがあるテストステロンは、毎日発射していると分泌量が減ってしまうんです。分泌量が減れば、頭の回転が鈍くなる、睡眠の質が悪くなる、集中力が低くなる、意欲がアダウンする、社会性やリーダーシップが下がる、筋肉がつきにくくなる、生活習慣病になりやすくなるというデメリットが生じてしまいます。
以上のようなデメリットが生じてしまうので毎日発射するのは良くないんです。
井上先生は「自慰行為の理想のペースは1週間に1回」と仰られています。
もちろん、年齢によっても体質によっても理想のペースは変化しますが、週1~2回くらいが理想ではないかなと個人的には思います。
今まで獣のように発射をし続けてきた男性の皆さん、その習慣、人生の質を下げていますよ。なので今日から少しずつ発射回数を減らしたほうがいいですよ。
一気に減らそうとするとストレスが溜まって、余計に発射したくなるという悪循環に陥ってしまう可能性が高くなるので、少しずつ回数を減らしていきましょう。
発射を我慢し過ぎても、テストステロンが分泌量は減る
なんとテストステロンの分泌量は、発射を我慢しすぎても減ってしまうんです。約1週間で、それを超えて発射しないでいるとテストステロンの分泌量は徐々に減ってしまうんです。
分泌量が減れば当然、頭の回転が鈍くなる、睡眠の質が悪くなる、集中力が低くなる、意欲がアダウンする、社会性やリーダーシップが下がる、筋肉がつきにくくなる、生活習慣病になりやすくなるというデメリットが生じます。
不妊症になりやすくなる、前立腺がんになりやすくなる、というデメリットも生じます。
健康的な生活を送るには、『適度に発射するという習慣が必要!』ということです。
世の中には「発射は悪いこと・罪深いこと・汚らわしいこと」と思って必要以上に我慢する人がいます。その考え方は間違っています。発射は健康的に生きていくためには必要なことです。
なので必要以上に我慢しないで安心して発射しましょう。
そして健康を損なわないために適度な発射を習慣づけましょう。
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