スカッとする話8選「姑が義妹の顔面をグーで殴った」「当時の私は顔以外高スペックだった」「君、TOEICの点数は何点だね?」など
*スーッとした上に得した話
*NIKEの靴を盗んだのは・・・
*姑が義妹の顔面をグーで殴った
*旦那、トラクターにアルトアイゼンと名前付ける
*あれ?私なんもしてないや
*当時の私は顔以外高スペックだった
*酔っぱらいジジイに絡まれた
*君、TOEICの点数は何点だね?
以上、8つの話を紹介します。
スカッとする話8選
○スーッとした上に得した話
ハワイでスニーカー買おうと思い試着してた。
自分らについた店員は新人だったらしく、側を通りがかった別の店員が「日本人だからうまくやれよ」ってようなことをボソッと言った。
なんかカチンときて、知ってる限りの言葉で「聞こえてんぞゴラァ!お前こそ日本人だからって油断してんじゃねーぞゴラァ!」ってそいつに言ってやった。
その店員は「ヤバ」って顔になったあと平謝りしてきた。
ちゃんと謝ってるんだし、グダグダいってもしょうがないから「もういいよ。でも気分悪いから買うのはやめる」っていったらなぜか半額になった。
迷ってたスニーカー二足とも買っちゃった。
スーッとした上に得した。
○NIKEの靴を盗んだのは・・・
以前、児童館行ったら、息子のNIKEの靴が右だけ無くなったんだよね。
新品だったから悔しいと思ったんだが、片方じゃ盗まれたのではなく、誰か小さいお子様かなんかが、おいたして解り難い所へ置いちゃったんだと思うわ~って事になって、諦めて帰ったんだけど、いつか出て来るかもと左靴は、持ち帰り保管しといたのだよ。
そしたら、N親子が遊びに来て帰った時に、玄関の隅に置いておいた左靴がない!!
朝の玄関掃除では確かにあったのに、まさか…片方の靴を??そしたら翌日幼稚園にN君がNIKEの靴左右を履いてるし!
事情を言ったら、Nママは、明らかにうろたえながら、「NIKEうち好きだから昨日買ったんだよ、うちの名前書いてあんでしょ」と脱がせて踵の名前を見せて来た。
「…見せて!(中敷きをめくる)見て!うちの名前!どういう事か解ってる?なんで?」
N「……え?…えっと…、手品??」
…ポカーー(゚Д゚)ーーン
もう阿呆かとw
片方ずつに分けて盗むなんてさ。
靴は、売・っ・て・差し上げましたw
実はですね、その時は 身近に泥母が居るなんて…と、Shockでは有りましたが、その人の「…手品??」の一声で、笑っちゃったんですよね。
勿論、相手は悪事がバレてバツが悪そうにゴメンと言いつつも色々言い訳してくるので、子供を園に預けてから少し二人で話して叱りつけたんです。
「人の親が、盗みをするなんて有ってはならぬ、言い訳するような生き方すんな!態々、靴を左右に分けてまで計画して盗むなんて馬鹿だと!」こんな内容で。
そしたら一応は、反省して靴は後で返してお詫びしますと言ったので、
「いやw名前書かれたり、他所の人に履かれた靴なんて嫌ですから売って差し上げます。Saleで買ったから3700円ですけどねっ」
って言ったら、その場で現金でくれたw
後日幼稚園で、「奥さん、先日の靴代金のレシート渡しますね!」と、靴代金の領収書を渡したら、周りのママの目を気にしてそそくさと帰宅w
今回は、これ以上悪事を働きそうにないから、許したのさ。
でも、その息子君は、その後数日NIKE履いて登園してるからうちの子供が、「N君の靴、僕の無くなった靴と同じだねー。僕の無くなったんだよ」と、(事件を知らずに)チクチク言うから泥母には戒めになってると思います。
(流石に今日は、履いてなかったYO)
○姑が義妹の顔面をグーで殴った
私は40歳で結婚し、旦那の両親同居、旦那の妹は近くに住んでいて、よく金の無心に来ていた。
義妹夫婦には中学生と小学生の男の子(当時は手のつけられないような悪ガキ)がいたので義両親の遺産はこの二人に相続されることになっていたらしい。
しかし、その後私が高齢出産で双子の男の子と女の子を出産。この頃から義妹の嫌がらせが始まった。
私にしか聞こえないように言ってくるので誰にも信じて貰えなかった。
そんな中、寝たきりだった旦那の父方の祖母が亡くなり葬儀が行われることに。
自分の双子は保育士の妹に預けて私も出席したのだが、義妹の長男がお葬式なのに髪を金髪にし、中学生なのに咥え煙草で出席、案の定義妹は頭ごなしにブチ切れ。
その後も親戚中からの冷たい視線に義妹は耐えられなかったのか酒を浴びるほど飲み泥酔。
その後義妹は「私は我慢して二匹もガキを育てたのにこの女(私)のせいで何もかも無くなって・・・何のために産んだと思ってるんだよ!」と支離滅裂な事を絶叫。
すると姑が義妹の顔面をグーで殴り、
「てめぇがこんなんだから何の罪もない子供たちが非行に走るんだよ!私の方こそなんでお前なんか産んだかわかんねーよ!今すぐここから出でけ!そして帰ってくるなバカ娘!」
と説教。
普段はおしとやかな姑があんな風になったのは驚きだが、その後は先述の私の疑いも晴れてスッキリした。
義妹の旦那は後に分かった事だが義妹と既に離婚していたそうだ。
あの葬儀以来、義妹は自分で産んだ子供二人置いて式場から逃亡。子供達は暫くは同じ校区内にある私達の家で暮らし、学校に行く事に。
本当の事を言うと義妹の子二人はあの義妹の遺伝子を受けているのかと思うくらい、根は素直で真面目な優しい子たちだった。いつからか家庭内の不和であんな風になっただけだった。
下の子はうちに来てからは家事だけでなく生まれたばかりの双子の世話も上手だと判明。私の主婦としてのポジションを良い意味で脅かす存在だ(笑)
そして上の子もうちに来てからあっという間に更生し、旦那の助けもあり、
金髪を青坊主にして迷惑をかけた野球部にきちんと謝って戻る事が出来た。
義妹はあの後、精神病棟に入った。今は治る事を祈るしかない。
二人が私達に「ありがとう」と言ってくれた時は、上の子の髪形よりも私達の心が何だかスカッとした。
○旦那、トラクターにアルトアイゼンと名前付ける
私と旦那はいわゆる『オタ』の部類に入る、ガンダ○とかス○ロボとかゲーム大好き。
義兄はそんな旦那が嫌いらしく(旦那も自分の兄を凄い嫌ってる)小さい頃から色々されたらしい。
それで、この間――旦那の実家で、義兄の嫁さんの所のご家族と私の家族で集まり、パーティーやったんだ。
別にそれはいい、私の両親も結婚前の結納と、結婚式ぐらいしかロクに義父に会ってなかったからいい機会だと
承諾してくれて他県から態々、車を飛ばして来てくれて……楽しいパーティーになる筈だった。
義兄が旦那をコケにしなければ
義兄嫁さんの両親と私の両親、旦那の義父(※結構前に離婚したらしい)が楽しく話をしていると
酒が入って気分を良くした義兄が旦那の昔の事やオタ趣味についてベラベラ喋りながら、馬鹿にして来るんだよね。
旦那は涼しい顔で『今更だから気にしてない。』『放っとけ、放っときゃ収まる』って言うけど、私は気分が悪い。
で、義兄が自分の子供(※クソガキ)に『お前はああなるなよ』とか言い、クソガキは『オタク、オタク』と連呼。
そうおもってたら、私の父がこっちにきて、物凄い怖い顔で義兄とクソガキに向かって『座れ』って言ったんだ。
酒癖悪いらしい義兄は私の父に『あぁ?』みたいな態度取って、クソガキも私の父を睨むけど『とにかくこっちで正座しろ』って静かに、完全にマジギレした時の表情で言うもんだから逆らえなくなった二人は渋々正座する羽目に。
父「私は(旦那)が来てくれて本当に嬉しい。その(旦那)を馬鹿にするのは何事だ?」
義兄「いや……その」
父「ガンダ○やゲームが好きで何が悪いんだ?娘(※私です)もアニメが好きでそれを通じて知り合った。君はサッカーやってたらしいが、サッカーをバカにされたり、自分の友人をバカにされたら腹が立たないか?」
義兄「…………」
父「しかも、自分の子供に訳の判らない事を吹き込んでそれを言わせる君の神経が信じられない。(旦那)の事を昔から嫌ってたようだし、(旦那)も君を嫌ってるらしいから、いっそ近づかないでくれ」
義兄(※完全沈黙)
父「(旦那)に昔から色々してきたらしいが、同じ事を自分の子供がされたらどう思う?友人関係壊されたり、大切にしてる物を壊されたり――」
初めは強気な態度だった義兄がもう、最後は俯いてたし、クソガキは涙ぐんでた。正座で。
んで、ひとしきり怒った後、最後に、
父「(旦那)は私の義理とは言え息子だからな、次に何かしたら承知せんぞ貴様」
って、本気で義兄に凄んだ後『楽しい会を台無しにして申し訳ありません、埋め合わせは必ずします』と言って旦那の実家を後にした。
何がDQNかと言うと、こうなる事が判っててあえて私の父と義兄を引き合わせた事。
私の母も『(旦那)をバカにする時の顔が非常にイヤらしかった、ひっぱたいてやりたかった』と憤慨してるし。
そこまで大事に思ってくれたのかと旦那は泣きながら私の両親にありがとうございますをとにかく連呼してるし。
旦那が私実家の農業を継ぐ事になった記念カキコ。
最後に――おい、旦那。トラクターに『アルトアイゼン』とか名前付けるのやめろ。
○あれ?私なんもしてないや
行列の出来る菓子屋さんで、今日あった出来事。
寒い地域で店内に2列にキツキツに並ぶ形式で、とにかく狭い。列に並んでる人は全員立って並んでるが壁側に自動ドア付近まで長い椅子が置いてある。
その椅子に座っていた2~3歳位の子が自動ドアで遊び出した。ドア枠を掴み無理やりドア開けたり、お客の出入りで空いた時は手で押さえたりしていた。
その都度近くにいたおじさんが、「坊や危ないよ」と注意するが無視。エスカレートしてドンドン叩いたりしだした。
列が進みおじさんが離れたら奇声をあげて大喜びで遊び続ける。そのドアは障子みたいな枠があるから挟んだら危ないと思い、「ぼく、危ないよ?もうお終いね。お手手なくなっちゃうよ」と声をかけたらその子の父親らしき人に物凄い睨まれ、すれ違いざまに舌打ちまでされた。
その後ギャルが子連れで来て子どもがドアのところに座り同じように遊び出したら、ギャルが「てめぇ何やってんだよ!手怪我するし壊れんだろ!考えりゃわかるだろ馬鹿じゃねぇの!?」と怒鳴った。
周りは頷き、呆れ顔で最初に遊んでた子供のの親を見てたよ。最初に注意したおじさんも、「そうだよな、わからない子どもには親が言わないとなぁ」と言ってた。その後子供の親父は顔真っ赤にして店出ていった。
あれ?私なんもしてないや。
○当時の私は顔以外高スペックだった
小学校高学年の頃、何故かいじめの標的になった。
ある日登校したら、下駄箱に雑草が詰め込まれていて、上履きがなくなっていた。
当時、顔以外高スペックという妙な自覚と自信に満ち溢れていた私は、悲しむどころか「おぉ!いじめだ!」と妙に感心した。
ちなみに、上履きは昇降口の掃除用具入れに入ってた。すぐ見つかった。
教室に入ろうとしたら、いつも開きっぱなしのドアが閉まってる。黒板消しが挟まってた。
落としたら片付け大変そうだったので、反対側から入った。
後ろから教室入ったら、仕掛け人っぽい女子グループがみんなドアを注視してたのが面白かったので、黙って入った。
机の上に、牛乳瓶にタンポポが生けられていた。綺麗だったけど、勉強の邪魔なのでロッカーの上に動かした。
黒板消しは先生が引っかかって、朝から学級会になった。
「私さんがやりました」と仕掛け人っぽい一人が言った。
先生「私、お前がやったのか!?」(ドス聞いた声で)
私「そうなんですか?」
先生「お、お前がやったのか?」(うろたえて)
私「違います」
先生「そ、そうか…」
この後みんな机に伏せて、手を上げさせられた。それで学級会は終わった。
当時の私は顔以外高スペックだった。当時身長160cm。テストで100点以外とったことなかったし、作文とか自由研究で賞状ガッツガッツもらって祖父母から小遣い荒稼ぎしてて、学級委員長、学年委員長、行事の実行委員長やってた。
要するに、早熟な女子、発育のいい優等生だった。兄と父から柔道教わってて、非常に小生意気で利発な子だった。
休みに入って、仕掛け人達が私のほうをワザと見ながらニヤニヤしだした。
「くさい」「でくのぼう」「おとこおんな」みたいな、思いつく限りの暴言を吐いてクスクス笑ってた(この頃はキモイって言葉なかったなぁ)
ある一人がこっちに近寄ってきて、危ないもの触るみたいに机に出してた筆箱を床になぎ倒して、「勇者w」「すげぇw感染してない??」とかやってた。
私が教室から出た瞬間、なんだか歓声が上がってた。
職員室に行ったら、うっかり担任がいるのを見落としてしまって、何故か学年主任の先生(厳しくて有名)が目に入ったので、誤解がないように説明した。
その場で担任も呼ばれ、学年主任も交え、クラスでまた学級会。細かいことは忘れたが、仕掛け人たちはビビッて泣きじゃくってた。
放課後、仕掛け人たちが突っかかってきた。すぐ先生にチクんじゃねえよ、チクり魔、明日覚えてろ、みたいなことを、言葉を変えて入れ替わり立ち代り言ってきたので、ゆっくりと言い返した。
「やるのはそっちの勝手だけどさ、誰かにどうしたの?って聞かれたら、私嘘つかないよ?何考えてるか分からないけど、こういうことして、一生馬鹿にされるのはあなたたちです。中学入って、部活とか、やりたいかもしれないけど、いじめっ子ってだけで、いじめられるよ?友達できないよ?そんなんじゃ、ちゃんと勉強できないよね?勉強できなかったら、高校入れるか分からないよね?高校入れなかったら、どうなるか知ってる?」
優等生が真顔で訥々と語り始めて、何人かは心配になってきたようだった。
その後は、かなり話を盛って、「今私をいじめるとお先真っ暗」みたいな話でまとめたと思う。
神妙な顔で、仕掛け人たちは解散していったけど、誰も私に「ごめん」とは言ってこなかった。
なので、私は彼女らとは接触を避けた。出席簿の名前飛ばして呼ぶ(学級委員長の役目だった)ようになっただけだけど、それ以外は普通に過ごした。
何もしないのが逆に堪えたのか、1週間位して、集団で「許してください」って私に言いにきた。
そこにカチンときて「集まらないと謝りもできないなんて、幼稚園児以下だ!」と叱り飛ばした。
その後はよく覚えてないが、ギャルっぽい集団が散り散りになり、キャイキャイ騒ぐ姿を見かけなくなった気がする。
何で私が標的になったのかは、後になって気づいたことだが、当時塾に通っていたんだが、受験組よりも公立行く私の成績が良かったから逆恨みされたんじゃないかと思う。
それか、男子とも仲良かったんで、グループの中に、好きな男の子がいた子でもいたのかなぁ。
あの頃の満ち溢れた過剰な自信がなぜ今無いのかと悔やまれる。
○酔っぱらいジジイに絡まれた
友達と飲んでいい気分で語りつつ終電待ってたら、酔っぱらいジジイに絡まれた。
「おごるから飲みに行こう」としつこく絡み、しまいには「お〇ぱい触らせて~」だの「一緒にお風呂入ろう(何故…)」などとセク八ラ爆発。
「やめてください」とか「どっか行ってください」とか言ってたんだけど、酒の入ったジジイはすごくしつこい。
そのうち見た目「おとなしいお嬢系」の友達は黙り込んでしまい、
ジジイは余計調子に乗って抱きついてくる始末。
キレてバッグビンタ喰らわせてやろうかと思っていたら、その友達が突然そのジジイの頭を「がしっ」と音がしそうな程の勢いで掴み引っ張り上げた。
………友達の手には髪の毛たっぷり、いや、ヅラだった。
「うわああぁぁ(AA略)」と叫びながらそれをこっちへパスしてくる友達。
それを受け取り同じく「うわ(ry)」と叫びながら線路へと投げる私、元ソフト部で遠投には自信あり、会心の手応えでした。
黒い毛の束は線路3本超えて向かいのホームのフェンスも超えてその向こうへと消えていきました。
飛んで行く毛の束を ( ゚д゚)ポカーンと見送っていった、向かいのホームのオジサマ方の顔が今でも忘れられません。
ジジイは頭を押さえつつ駅の階段へと走っていきましたが、一部始終を見ていた学生に大笑いされてました。
お前等助けろ…助けてくださいマジで。
○君、TOEICの点数は何点だね?
俺某地方大出身なんだけど、そこに東大出身の教授がいて、いつも講義の時は「東大に比べてこの大学の学生はレベルが低い」とか「東大ならこんな時はこうするー」とか言ってた。
特に英語に自信があるようで、講義の半分以上は「○○(授業内容と関係ない)って英語でなんて言うか知ってる?」みたいな問題を学生に答えさせてたりしてた。
ある日俺はその講義に遅刻したから後ろの方の席に座ってたんだけど、その教授に見つかって「東大だとそんな後ろに座るような学生はいないよ!全く低レベルな。一番前が空いてるからこっちきなさい」て言われた。
しゃーねーなーって前に座ったんだけど、そしたら完全にロックオンされたみたいで、××は英語で何て言う?とか聞かれまくって答えたら「違うよそんなのも知らないの?これだからこの大学は…」みたいなイビりをされ始めた。
調子に乗ってきた教授はさらに「だいたいこの大学は学生の英語レベルが低すぎる!」という説教を開始。
さらに「この大学のTOEIC平均点は500点らしいけど東大の学生は700点は取るよ!僕も700点くらいは持ってるよ。600点あれば日常会話は大丈夫だけどやっぱり700はないとねえ…」という自慢まで(具体的な数値はよく覚えてないけどこんな感じ)
ここで矛先が俺に向いて「ところで君さっきからトンチンカンな答えしてるけどTOEICの点数は何点だね?」と聞かれた。
そこで俺は「そうですねぇ…前回受けたときは890で900届かなかったですね…残念です」と答えてやった。
実は俺は海外に住んでたこともあり、帰国後もコツコツと英会話やってたから英語は大の得意。中学生の時に国際会議の司会とかしてた。実は先に教授に出された英訳問題は俺の答えも正解なんだけど教授は一つしか知らなかったみたい。
結局この後教授は口をパクパクさせ何も言えなくなり、しばらくは東大自慢も無くなったけど、次の年になって下の学年が同じ講義取るようになったらまた復活したらしい。
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