キャバ嬢の指名率アップテクニックを自分の恋愛に応用してみよう
キャバ嬢の指名率アップテクニック
テクニック1、接近して接客をする
健全な男性はみんな女性の接近を求めています。体と体が近づくほどに嬉しくなります。密着するほどに近づけば男性が『こいつ俺のこと好きなんじゃないか』と勘違いするくらい嬉しくなります。
まあ、女性慣れしている男性はそんな勘違いしないでしょうが、女性に近づかれて嫌な気持ちになる男性はいないと思います。
だからキャバ嬢はなるべく男性に近づいて、接客します。時折ボディータッチもします。ボディータッチされればさらに嬉しくなります。
あまりボティータッチを頻繁にやるとビッチと間違われるのでほどほどにやります。接近もあんまり露骨に密着しすぎるとビッチと間違われるので適度な距離感をとります。
●自分の恋愛にテクニック1を生かす
女性は好きな男性がいるなら近づいてみましょう。それだけでも男性はあなたのことを意識するはずです。距離が近づくほどに強く意識するはずです。恐れずに近づいてみましょう。
会話するくらい仲良くなったらボディータッチを時折してみましょう。ただあまり頻繁にボディータッチをやりすぎると『こいつ俺のことを誘っているのか』と男性が思うようになります。男性にそう思われたくない女性はあんまりボティータッチをしないほうがいいと思います。
ほどよいボディータッチがほどよい関係を維持します。早く先に進みたい女性はボディータッチを頻繁にしてもOKです。
焦らすのも効果的な方法だと思いますよ。
男『ああ、この女の子なかなか僕の体に触れてくれないな(心の声)』
と女の子がボティータッチしてくれないことに焦れてくる男性。焦れて焦れて、ああ!もう我慢できない!というときにボディータッチをする。
そうすれば男性はすごく喜ぶと思います。
ある程度、焦らしてからボティータッチをする。
これ有効だと思いますよ。
テクニック2、話をよく聞く
話を聞かない人と話を聞く人。
話を聞かない人は自分の話ばかりを一方的にする。話を聞く人はあなたの話をときに真剣にときに楽しそうに聞いてくれる。
あなたはどちらの人に好感を抱きますか?
ほどんどの人が話を聞く人だと思います。
話を聞く。ただそれだけで人は聞いてくれる人に好感を抱くんです。
もちろん、ただボケーと聞いているだけではダメです。楽しい話をしているときには楽しそうに聞く。真面目な話をしているときには真剣に聞く。悲しい話をしているときには悲しそうに聞く。
そういった共感的な態度で聞く人が好感を抱かれます。
●自分の恋愛にテクニック2を生かす
自分ばかり話すのではなく、相手の話を聞いてあげてください。
楽しい話は楽しそうに聞いてあげてください。つまらないなと思っても楽しそうに聞いてあげてください。恋愛は駆け引きです。多少の嘘や演技は必要です。だから相手の話がつまらなくても楽しいというフリをしてあげてください。そうすれば自分の好感度が上がります。
あっ、でも、いつまでも男性がつまらない話をしてきたり、自分に興味ない話をしてくる場合はその男性とのお付き合いは考え直したほうがいいかもしれません。
退屈な話や興味のない話をずっと続ける男性は女性のことを知ろうとしていない可能性があるからです。あなたと価値観の違う男性の可能性もあります。
もし、つまらない話、興味のない話ばかりしてくる男性だった場合、お付き合いを考え直す機会を設けてください。
テクニック3、連絡を取り続ける
一度番号を交換したお客様には、返事が無くても時々電話やメールで連絡します。それがきっかけで来店してくれる場合があるからです。
ただし全然返事の無いお客様に毎日連絡するのは控えます。相手を怒らせてしまったり、うんざりさせてしまったりする場合があるからです。
『あなたに会えなくてさびしい』『あなたの夢を見たの』『あなたの顔が見たいな』などのリップサービスをメールなどで送ります。送られて嫌な気持ちになる男性は少ないからです。毎回、このようなメールを送ると効力が減少してしまうので、ほどほどに送ります。
●自分の恋愛にテクニック3を生かす
恋人にときどきリップサービス的メールを送ってみましょう。相手がドキッとするような内容のメールがいいと思います。
たとえば『今日は安全日だぞ。早く帰ってきてね』
たまにこういうメールを出せば、男性は喜ぶと思います。今日はがんばっちゃおっかなと鼻の下を伸ばすかもしれません。
『今日ね、街でナンパされたの』というメールもいいと思います。
男『なんだと?ナンパされただと。浮気が心配だ。早く帰ってイチャイチャしよ』
と男性が思うかもしれません。
『ねえ、あなたの学生時代の同級生の女の子から連絡あったよ』というのも悪くないかもしれないです。『なんか大事な話があるんだって』
男『洋子さん?そういえばそんな女の子が同級生にいたかもしれない。大事な話ってもしかして告白。ずっと僕を好きだった。その気持ちを告白するつもりなのか?うわー、どうしよ。もし、告白されたら。はいってOKしてしまいそうだ』
などと妄想するかもしれません。
ドキっとするメールを送るオススメです。
テクニック4、相手の言葉をなるべく否定しない
男「ダウンタウンの松本って面白いよね」
女「そうかしら。私はとんねるずの石橋のほうが面白いと思うけど」
みたいな感じに否定するのはやめたほうがいいです。
男性が不快感を覚えてしまう可能性が高いからです。
基本的に人は相手の自分の意見を肯定してくれることを期待しています。否定はその期待に反する行為です。期待に反する行為をすれば相手は不快を感じてしまいます。
ある程度、仲良くなった後なら否定を使っても大丈夫になりますが、あまり仲良くないうちは否定を使うのはリスキーです。
このことを指名率の高いキャバ嬢は経験的、感覚的に理解しています。
だから指名率の高いキャバ嬢は否定をなるべく使わないようにしています。ある程度仲良くなってから否定を使うようにしています。
ある程度仲良くなってから否定を使うと会話が弾む可能性が高くなるからです。
男「ダウンタウンの松本って面白いよね」
女「そうかしら。私はとんねるずの石橋のほうが面白いと思うけど」
男「とんねるずの石橋か。そうだな。石橋なら松本より面白いところあるな」
女「でしょ。まあ、松本にも石橋より面白いところあるけどね」
という感じに話が盛り上がる可能性が高いです。
まずは仲良くなるまでは否定をなるべく使わない。そして仲良くなってからは適度に否定を混じえる。
これが効果的な方法だと思います。
なんかサラリーマンの”イエスマン”みたいで卑屈で嫌だなと思う人がいるかもしれません。
いやいや、ぜんぜん卑屈じゃないです。相手に喜んでもらえることをするのは人として素晴らしいことです。これも立派な恋愛テクニックです。卑屈だなとネガティブに考えるのではなく、相手を喜ばすテクニックのひとつだとポジティブに考えてましょう。そしてこのテクニックを使いまくりましょう。
あっ、もし、相手がマゾヒストだった場合は、どんどん否定を使ってあげましょう。きっと泣いて喜ぶと思います。
テクニック5、お客様ノートを作る
指名率の高いキャバ嬢はお客様ノートを作っています。
お客様の年齢、誕生日、血液型、職業、性格、口癖、趣味、好きな芸能人、好きなブランド、好きな食べ物などを細かくメモっておく。
そうすれば何をすればお客様が喜んでくれるかが考えやすくなります。会話のとき何を話せばいいのか判断しやすくなります。何を言ってはダメなのかも判断しやすくなります。誕生日のとき、プレゼントを贈ったり、おめでとうメールを送ったりできます。
このようにお客様のデータを収集し、メモっておけば、お客様を喜ばすことができる確率が高まります。
これは一般の恋愛でも使えるテクニックです。好きな相手の情報を集め、メモっておく。そうすればいざというとき、その情報を元に適切な行動をとることができます。
情報を制するものは恋を制する、ということです。
恋を制するために好きな人の情報を集め、メモましょう。
ゲームを完全攻略するのに情報を集めるように、面接に受かるために企業情報を集めるように、好きな芸能人に会うためにスケジュール情報を集めるように好きな人の情報を集めましょう。
そしてメモりましょう。マイノートに。マイパソコンでもOKですが、小さめのノートのほうが持ち運びや出し入れが楽なので小さめのノートに書くことをお勧めします。
それに手書きのほうが記憶力や語彙力を高められるというメリットがあります。
小さめのノート(メモ帳)に好きな人情報を書く。
お勧めです。
あっ、メモ帳落とさないでくださいね。ろくてもない奴に拾われたら脅しのネタにされますから。(少女マンガに毒されたブログ主からの助言)
テクニック6、勝負下着を身につける
ある指名率の高いキャバ嬢は仕事のとき勝負下着を身につけるそうです。
勝負下着を身につけると女性フェロモンが分泌して、肌艶が良くなったり、セクシーさが増したりする気がするの。
とキャバ嬢は言ってました。
おそらく勝負下着を身につけるとお客様に抱かれるかもしれないという期待感と緊張感がこのキャバ嬢の魅力をアップさせているのではないかと思います。
勝負下着を身に着ければ否応なしに性的なことを考えてしまいますよね。それが良い効果を産むのだと思います。
普通の恋愛のときも勝負下着を身につければ魅力がアップすると思いますので、身につけて損はないと思いますよ。
まだ恋愛関係まで発展してない場合にも勝負下着を身につけることは有効だと思います。もしかしたら勝負下着を身につけているあなたを見て、魅力を感じ、告白してくるかもしれませんよ。
勝負下着は勝負のときだけに身につけるのではなく、自分をより魅力的に見せたいときにも身につけましょう。
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