スカッとする話4選「連日、リーダーがブログを閲覧した足跡が付いておりますw」「スーパーの夕方のサービスタイム中に泥棒って言われましたw」「派遣へのパワハラが凄いBBA社員の撃退に成功しました!」など

*連日、リーダーがブログを閲覧した足跡が付いておりますw
*××さんの憎憎しげな目つきは忘れられないw
*スーパーの夕方のサービスタイム中に泥棒って言われましたw
*派遣へのパワハラが凄いBBA社員の撃退に成功しました!

以上、4つの話を紹介します。

スカッとする話4選

○連日、リーダーがブログを閲覧した足跡が付いておりますw

主な登場人物

私・・・30代前半
私・・・30代前半

リーダー・・・30代後半 バツイチ
リーダー嫁・・・40代後半 初婚

サブリーダー・・・30代半ば
サブリーダー嫁・・・30代前半

私が趣味でカメラを始めた時のことです。

30代になり、唐突に良いカメラが欲しくなった私は国産メーカー中級機を量販店で購入。しかし周りに同じ趣味を持つ友人がいなかったため、SNSに登録。初めてSNSのグループに参加し、オフ会というものに参加しました。

私が参加したグループは、とてもアットホームで、初心者から上級者まで様々。撮影技術に関するマニアックな話から、グルメやスポーツなどカメラ以外の趣味のことまで色々な話ができて、とても楽しいものでした。

当初は月に一回の雑談的なオフ会にだけ参加していたのですが、私がカメラ以外の趣味でホームシアターに凝っているためそれが見たいとリーダーに言われ、自宅に招いてから少し親密な関わりが増えてきました。

休日に自宅にリーダー夫妻を招き、しばし歓談。その後、リーダーのご自宅にもホームシアターがあるとのことで、そちらにもお招きいただきました。

もともとリーダー夫妻とサブリーダー夫妻は夫婦単位でのサークル外での交流も多かったようで、互いの自宅を行き来して以降、そこに私たち夫婦が加わり3家族で食事やお茶をする機会が増えました。

そんなことが半年ほど続いて、私は某ドイツ製高級カメラがどうしても欲しくなってきました。

技術の鍛錬はあまりしないのですが、道具にこだわってしまう傾向があり、むしろ道具のコレクションが目的になってしまうこともしばしばあります。(ゴルフでも、下手なのにクラブだけは沢山あります)

リーダーもサブリーダーもいつかはその高級機を買いたいと言っており、たまに販売店にみんなで行ったりもしていました。

ただ、家計に重大な打撃を与える金額(カメラ一式だけで3桁万!!!)なのでみな躊躇しておりました。

3夫婦とも、奥さんはサークルには顔を出すもののカメラ自体には興味が無く、当然高額な道具が必要な趣味を、それほど快くは思っていません。

しかし、それぞれの妻は夫が熱中する趣味であり、比較的妻同伴で出かける機会も多いので、なんとはなしに自分の夫を応援してくれている感じでした。

夏のボーナスが思いがけない金額だったため、妻に了承を得て、ついにその高級機を買いました。さすがに人生最大の買い物ですし、注文して手元に来るまで、リーダーにもサブリーダーにも買ったことは言っていませんでした。

ジンクスのようなものですが、私はこういう買い物の場合、本当に手元に届いて使用できるようになるまでは、誰にも話さない方が良いと考えています。

もしなんらかのトラブルがあってそれが知られたらケチがつくし、それで馬鹿にされたくないという気持ちがありました。

無事に手元に届いて舞い上がる気持ちでいたので、ついついサプライズで買ったことを報告しようと、SNS「みなでおしゃれなカフェでお茶をしよう」と呼びかけました。

もちろん、リーダーに事前に「メンバー発信でイベントやご飯行こうとかをSNSで呼びかけていいですか?」と許可を受けての発案でした。

すると、突然SNSのメッセージで、リーダー妻から長文が来ました。

内容は『あなた(私)が買った機種は、サブリーダーが欲しいと話していたものである。

それを何の相談もなく勝手に買ったから、サブリーダーが激怒している。こういう裏切り行為をするメンバーは認めない。信頼を損ねる行為である』という、実際はもっと激しい辛辣な語句が長文で連なっていました。

慌てて、サブリーダーに電話して、

「申し訳ありません。某高級機を買ったことで大層気分を害されたとか。黙っていたのは私のジンクス的な理由で、決して騙そうとか悪意がある訳ではないのですが」

と謝罪しました。

しかしサブリーダーは、

「俺は怒ってないよ。怒るようなことじゃないし。でも買ったなら教えてくれればお祝いとかできたのに」

と言ってくれました。しかし何か歯切れが悪い様子。

私たちとは半年の付き合いですが、リーダー夫妻とは数年にわたる付き合いがあります。

なので何か私には慮れない事情があるように思いましたが、雰囲気的に聞けませんでした。

そして、リーダーから電話がかかってきて、

「私さんの今回の行動は、私たち夫婦(サブリーダー夫妻も含めた)との関係を害するものでサブリーダーを傷つけたことに対して私の妻が非常に憤慨している。謝罪して欲しい」

と言われました。

しかし、私の中ではサブリーダーは怒っていないと言っていたし、何に対して謝るのかわからなかったため、「不快に思ったのは申し訳ないと思うが、そちらの勘違いもあるし、当事者でさえないことであなた方(リーダー夫妻)に対して一方的に謝罪しろとは納得がいかない」と伝えました。

また、会話中リーダーの電話の後ろでリーダー妻の罵声的な言葉も聞こえていました。

リーダー自身は、私に謝罪させることで丸く収めようとしていました。

しかし私は、リーダーの電話の背後から聞こえる私を罵倒するような言葉と、その前に受け取った痛烈な長文のメールから、リーダーより高級な、そしてリーダーが欲しがっていて買うことができないでいるカメラを私が買ったことへのリーダー妻の嫉妬と怒りが全ての要因であり、騒いでいるのはリーダー妻だけだと考えました。

謝罪を拒否した私は、即日SNSのグループを退会させられました。

趣味のことなので、嫌な気分のまま付き合うメリットもないし、それはしょうがないと思いましたが、サークル内には趣味の話が合う人も多くいたので、その人たちとはSNSを介さず個別に付き合うことにしました。

これ以後、リーダー夫妻の横暴な専制が始まります。

エピソードは割愛しますが、オフ会はその場にいない人(主に私の話題だったようですが)の悪口大会となり、またメンバーからの集金を目的としたイベントも行われるようになりました。

事実を捻じ曲げた欠席裁判が毎回行われ(実際はリーダー夫妻のオンステージ)、夫の付き添いで参加した奥様方が不快を感じて欠席する人も出るようになりました。

ここからが復讐。

私はその事実を聞きながら、個別に連絡を取れる方には事情を説明しました。そして「私は純粋にカメラを楽しみたいし、みんなとは技術的な話や撮影会もしたい。カメラ好きとして楽しく関わりたい」と伝え続けました。

サークルの面々も、趣味が高じて高額な機種を買ったりして、機材を次第に揃え始めました。

リーダーは相変わらずリーダー妻の強い経済規制があるため、なかなか機材を買えません。遠方への撮影会も企画できないので、初心者以外は物足りなく感じてきたようです。

(私と関わっていることを黙ったままサークルに所属し続ける人が数名いるので、情報は常に入ってきていました)

心苦しかったのですが、サークルに不満を持ち始めた数名には、影でどのような悪口を言われているかを伝えました。

事実と全く異なるでっち上げで人間性をけなされていることや、表面的にはいい顔をして影では人格批判や家族や交際者の悪口まで言っていること。

それを知らないまま、人柄が良くてサークル運営に利用されていることが不愉快でしたし、本人たちも気の毒に思えたので。

そして2年が経ち、ついに主要メンバー全員の脱退が完了しました。

残ったメンバーは、初心者や付き合いでうっすら参加しているメンバーばかり。

カメラへの情熱や知識、撮影会の企画運営ができるメンバーは全員こちら側に結集しました。

ただ、リーダー夫妻とわざわざ対立したくないですし、変な板挟みに合う人がでるのも嫌だったので、SNSにはグループ登録をしませんでした。

しかし、私のSNSでは、毎回のオフ会の模様がアップされています。そして、連日リーダーがブログを閲覧した足跡が付いておりますw

面と向かった復讐ではないですが、いままで以上に趣味を満喫できるようになったので、記念カキコです。

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○××さんの憎憎しげな目つきは忘れられないw

2003年の今頃の時期は、

3月いっぱいで定年退職するオバサマの、「退職記念に船で旅行したいから、会社のみんなで分担して費用を出してちょうだいね」攻撃に悩まされていた。

元は神戸営業所の全従業員・約20人で、10万円前後の時計を贈ろうと考えていたが、彼女が考えていた予算は、ホストクラブの男性と二人分で約450万円というシロモノだった。

その後さすがに妥協して、

《神戸港~タヒチ》→《横浜港~小笠原諸島》→《神戸港~屋久島》
とどんどんレベルを下げていく彼女と(ホントに毎日違うパンフレットを持ってきてた)、

ビタ一文出したくなくなった我々の間で激しい攻防戦が繰り広げられたが、
最終的には事態を重く見た営業所長の

営業所長「○○さん、旅行のパンフレットなどは会社に持ち込まないように。記念旅行についてはご一緒の方と私的に相談してください。」

営業所長「ほかの皆さんも社内の事で個人的な贈り物は控えてください。」

営業所長「それから、3月××日はお昼ご飯を用意しないように。会社の交際費でほか弁でオードブルを用意させるから、お昼をみんなで食べて、○さんはお別れの挨拶をして午前で帰宅してください。」

営業所長「それ以降は年度末まで有給消化です。以上」

という一言で戦いは終わった。

みんなで社歌を歌ったお別れ会(笑)の雰囲気の寒々しさと、○○さんの憎憎しげな目つきは忘れられない。

○スーパーの夕方のサービスタイム中に泥棒って言われましたw

うちの近くのスーパーの夕方のサービスタイムは段階制。

6時から20%引き、6時半から30%引き7時から半額になります。

で、半額になる少し前からその惣菜などの対象商品の前で結構な人が集まって半額シールが貼られるのを待っています。

先に確保しておいて時間になってからシールを頼むのが駄目だから。

先日、6時50分頃行って幾つかの惣菜を半額になる前でもいいからと思ってカゴに幾つか入れました。そんな雰囲気の中辛いんだけど時間が無かったんで。

そうしたら待ち構えていた中の一人が、いきなり私の腕を掴んで、「あんた、何やってんの、それあたしが狙ってたんだから」と、カゴの中に入れた惣菜を勝手に掴んで元の所に戻し始めやがります。

脇にいた子供に「○○ちゃんだって食べたいのよねぇ」などと言いながら。

怖かったけど、むかついた気持ちのほうが押し勝って「私も食べたいんですよぉ」と言ってカゴに入れ直し、しっかり買いました。

なんか、後ろの方で「泥棒!」とか叫んでましたけどw

○派遣へのパワハラが凄いBBA社員の撃退に成功しました!

興奮してます、誰かに聞いてほしい。

私は26歳女で、コロナの影響で休業してる勤め先が倒産するかもしれない状況です。

会社の許可もあり先月からは副業として日雇い派遣のバイトを始めました。
倉庫とか工場とかで、1日だけ働くのを継続的に紹介される…みたいなやつです。

そこで、ある食品工場を数回紹介されて働いたんだけど、そこにいた派遣へのパワハラが凄いBBA社員の撃退に成功しました!

日雇い派遣はコロナの影響で、私みたいな新参がたくさんいるせいでしょう。

毎日はお仕事もらえないんですよ。

つまりヒマが多いため、それは不要不急だと叩かれると思いますが、仕事がない日は従業員駐車場を見張り、少しずつBBAの車を特定、尾行し自宅も特定しました。

『派遣へのパワハラをやめてください。

私達はいつでも派遣会社を辞めて労基に駆け込めるんです。

そうなれば、こんな手紙だけでは済まないことになります。

あなたも会社に迷惑をかけたくないでしょう?』

そんな感じの内容の手紙をポストに入れました。

封筒には「(BBAのフルネーム)様」とだけ書いた、住所も切手もない手紙です。

ただ、それだけ。

それをしたのは一週間前なんですが、今日派遣されて離れた場所から様子を見ていたら、めちゃくちゃ効果あったみたいです!

元気がなくてオドオドしてて、派遣にパワハラしてる気配がありません。

スカッとした!ざまぁ!!!

余談ですがBBA社員のパワハラ内容です。

そこの工場は、派遣は二名ずつ社員一名について指示に従う、という感じ。
BBAに付いた日は最悪でした。

指示されたことをやるが慣れていないため、遅いと叱られる。

あわててやって仕事が乱雑になると、いちいちため息をつき、いちいち自分の仕事の手を止めて手直ししてくる。

たとえば段ボールを閉じるガムテープ一つでも、ちょっと斜めやシワになっていたら、無言でいきなり体当たりするように私を押し退け、私がはったガムテープを全部剥がしてBBAがまっすぐに止め直すというもの。

もう一人の派遣も同じ扱いを受けてました。

一事が万事そんな感じで「忙しいから派遣さんをお願いしてるのに、どうして余計に忙しくなるのかしら?おかしいなぁ、おかしいなぁ」と、わざとらしく首を何回も傾げられました。

最初は私の仕事が雑だから仕方ない、丁寧にしなくてはと耐えていましたが

でも他の社員さんに付いたときは、全くそういう注意やイヤミは無いんです。

むしろ優しくて、こうすると早くて簡単だよ、きれいにできるよと、コツなどまで教えてくれたり。

もちろん、ガムテープが斜めやシワになってたぐらいでやり直しをしたり、やり直しの指示をされることもありません。

それでもBBAは確かに仕事は早くて丁寧で、ハイレベルにこなしていることは間違いなくて。

私が極端に仕事が出来ないという可能性もあるため同じ派遣仲間に探りをいれたらやはり派遣へのパワハラが凄いことで有名なBBAでした。

何でも、学生など若い男の子の派遣には優しくて、それ以外には露骨にパワハラするため普段から、なるべく若い男の子を付けさせているそうです。

私がBBAに付いたのは三回で、三回ともBBAに付かされていじめられました。

三回目の時には「あなたウチ来るの何回目?いい加減にして!」と怒鳴られて、流石に頭に来てしまい、実行に移した次第です。

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