ドン引きする話5選「墓場まで持っていくと思った話」「歌う元銀行員の元彼」「友達だと思っていたのに!」など
・墓場まで持っていくと思った話
・歌う元銀行員の元彼
・友達だと思っていたのに!
・超身勝手な義弟嫁
・すごいのに遭遇した話
以上、5つの話を紹介します。
ドン引きする話5選
○墓場まで持っていくと思った話
学生時代地下鉄で学校に通ってた。その駅はかなり深いつくりで、大きい駅じゃないからか狭くて急な階段だった。
毎日その階段を昇り降りして通学してたんだけど、ちょうど毎日下校する時間に階段でよくすれ違う男がいた。多分27、8の痩せ型で黒髪、ジャンパーにジーンズみたいなくたびれた格好。時間的に仕事帰りっぽくて、結構な頻度で見かけた。
いつもその男は階段を早足で降りてくるんだけど、私とか他の人が歩いていると、わざと真正面から突っ込んでくる。
その駅の階段は、入って少し降りると踊り場、Uターンしてまた降りると改札のフロアにつくっていうつくりなんだけど、
その男は、『入口から降りてきて踊り場へ→下から昇って来ている人間を見て、わざわざその人の歩いている側に寄る→一直線に降りる』 って感じ。真正面から結構な勢いで来るから、こちらが避けなければ思い切りぶつかるレベル。
男にぶつかって落ちるのもいやだし、腹たちながらも毎回避けていた。
その男は必ず地味な女性を狙ってやっているみたいだった。
誰かが駅員に訴えたのか、しばらくしたら階段に「譲り合って利用しましょう」みたいな張り紙が貼られたりもしたけど、やっぱり男は変わらず誰かに向かってかけ降りる、を繰り返してた。
ある日いつも通り階段を昇っていると、丁度その男と踊り場で一緒になった。
その日も階段の下を見てかけ降りていく男が気になって後ろを振り返ったら、丁度下から30代後半くらいの地味な感じの女の人が登ってきてたんだけど、いつも通り男が突っ込んでいき、よろめきながら女性が避けた。
「うわやっぱり…」と思って見ていたら、
その女性がおもむろに履いていたパンプスを両足脱ぎすて、降りていく男の方へ数段走り降り、そのまま男の背中に体当たりした。
背は小さいけどがっしりした体型の女性だったから、多分結構な衝撃だったんだと思う。
男は階段から両足が浮いてすごい勢いで落ちて、手も出さずにモロに頭を階段に打った。そしてそのまま動かなかった。
私は突っ立ったまま固まってた。
女性はまた振り返って数段昇ってパンプスを履き、そのままこちらとは目も合わせず、何事も無かったようにスタスタ階段を昇って消えていった。
私は横を向いて倒れたまま動かない男をボーッと見てた。
男を介抱しなきゃ、駅員さんに言わなきゃ…とか、これは事件だから警察に言わなきゃダメだよなとか、頭の中でグルグル回った。
でも男への憎さも湧き上がって、動きたくなかった。自業自得だろとか、私だって前から腹が立ってた、とか…。手のひらに汗かきながらグルグルグルグル考えてた。ありがちだけど、長く感じたけど本当はほんの短い時間だったと思う。
改札の方からアナウンスがかすかに聞こえた瞬間にハッとなった。そしてそのまま早足で階段を駆け上がって家に帰った。男は助けなかった。
駅員のいる改札まで遠かったから、男の落ちた音は聞こえなかったんだと思う。人は来なかった。
家に帰ってからすぐ、駅まで続く大通りを救急車がサイレン鳴らして走っていくのを見た。それが男の為だったのかは分からない。新聞には何も載らなかった。この事は誰にも言わなかった。
実家はちょうどその駅と次の駅までのほぼ中間(歩くと数分違うくらい)にあったから、卒業まではもう一つの駅を使って通学した。
あれからもう10年以上たった。
学校を卒業して3年くらいたった時に、駅の近くであの男を1度だけ見た。変わらずジャンパーを着て、髪型も当時と同じで、でも足を引きずるように歩いてた。それが当時の事が原因かは分からない。男をみても何の感情も沸かなかった。
正直、あの時男を助けず逃げたのは人として失格だと思う。普通は男憎しより救助が先に来るだろうと。
でも後悔だったり反省する気は無い。一生ないと思う。だからひっそり墓場まで持っていく。
○歌う元銀行員の元彼
彼氏と同棲してるマンションにここ数年疎遠になってた元彼が突然やってきた。
元彼ではあるけど、別れた後も普通に友達としての付き合いは続いてたし、
彼氏も元彼とは小学校からの付き合いで仲が良かったから、
突然の訪問に驚きはしたけど中に上げた。
なにやら大事な話があるとの事で、なんだなんだ?と聞いてみる。
元「実はいろいろあって金が無くって…。アパートを出なきゃいけないんだ…。」
彼「そうか…。多少なら俺も金貸すからな?」
元「…実はここに住まわせてほしいんだ!」
私&彼「え」
元「お前は今まで通り働いてくれ!私子は家事をやってほしい!」
彼「お前は?」
元「俺…お前らの為に歌うから…!」
私&彼「え」
元「歌…ってさ、やっぱり明日への活力っていうか…癒やしだなって思うんだ…。俺今メジャー目指してんだ。だから俺はその歌で!お前らを癒すから!」
彼「出てけ。」
「元彼は俺の歌はメジャー目前なのに!」とか、「みんな幸せになれるのに!」「なんで拒否んの?!」とか言ってたけど結局は彼に摘み出された。
20分ぐらい外で粘ってたけど気付いたらいなくなってた。
なんで銀行やめたんだ。
○友達だと思っていたのに!
自分の中でものすごく怖かった、最初で最後の修羅場。
私子⇨私。
彼男⇨高校からの付き合い。
A子⇨私の幼馴染で、彼男とも友達。
高校時代、彼男が好きだったけど根暗で口下手な私子は自分から話しかけたりとかできなかった。
そしたら幼馴染のA子が色々と気遣ってくれた。
帰り道に彼男がいたら私子にかわって声をかけたり、一緒に彼男の部活の応援に行ってくれたりして、おかげで自然と話もできるようになって、だんだん仲良くなり、卒業のあたりには彼男から告白してくれて、晴れて恋人同士になった。
初カレだったし向こうから告白してくれたのが嬉しくて、友人達に苦笑いされるくらい惚気たりしても、A子はにこにこしながら「よかったじゃん、橋渡しした甲斐があったよー」って言ってくれた。
卒業後、3人揃って専門学校に進学。
高校時代とかわらず3人でつるんでたんだけど、ちょっと困ったことになった。
A子が時々デートについてくるようになって、頻度は5回に1回、3回に1回になり、最終的には毎回ついてくるように。場所を教えなくても何故かデート先にいて「偶然だね!一緒に遊ぼう!」みたく言ってくるので断りきれない。
A子とは仲良しだったし、彼男との仲を取り持ってくれた恩もあるからしばらく我慢したけど、やっぱり2人きりの時間だって欲しいし、学校の中でも常に一緒なのでちょっと疲れてしまった。
そして彼男と相談した結果、デートは外に遊びに行くんじゃなくてどちらかの部屋でしようってことに。
手料理作ってあげたり、逆に作ってもらったり、一緒にゲームしたり、それはそれで楽しかったからいいんだけど、外でデートしなくなって2ヶ月くらい経ったある日、A子が「親と喧嘩した」と私のアパートに転がり込んできた。
A子が元々実家と折り合いが悪いの知ってたから、ひとまずその夜はうちに泊めることに。
時間も遅かったし、バイトで残業して疲れてたのですぐに寝支度して就寝した。
昔から1度寝ると何をしても目覚めない私子、朝まで爆睡。
次の日目が覚めたら、既にA子が起きてた。布団の中からおはようって挨拶した所でA子がなんかおかしいことに気付く。
私はベッドに寝ててA子は普通に立ってこっちを見下ろしてたんだけど、なんかニヤニヤしてる。今まで見たことないような見下し目線ていうか、私子を馬鹿にしたような顔。
不安になって身体を起こした所で、布団の上に髪の毛が散らばってるのに気付いた。
私子の首がなんかすーすーする。
咄嗟に手で頭触って確認したら、腰まであった私子の髪がばっさり肩くらいまで切られてる。
床を見たら、私子が趣味で集めてるかんざしの、木製やプラスチックのやつが全部折られてた。
完全に思考停止して硬直してる私子を見て勝ち誇った顔をしたA子が、「ざまあwwww」と言って部屋を出ていった。
ようやく我に返った私子、A子を追うより先に洗面所にかけこんで鏡を見る。適当に髪を切られてばさばさになった頭を見て気が遠くなった。
部屋に戻って折れたかんざしをひとつひとつ拾ってたら無性に泣けてきた。
とにかく話を聞いてもらおうと彼男に電話したんだけど出ない。
A子と顔合わせるの怖いけど学校に行かないわけにもいかないし…というか、なんかもう何していいかわかんなくて、とりあえずいつも通りに学校へ行くことにした。
今思えば混乱してたんだと思う。夏なのにポンポンついたニットの帽子被って行ったよ…
学校についたら彼男が先に来てて、私子の姿を見てポカーン。そりゃそうだ。
しかも私子、彼男の顔見たら安心しちゃってすごい勢いで泣いたしw
注目浴びつつ彼男につれられてエントランスホールまで行って、そこで朝の出来事を話した。
彼男は私子の心配しつつ信じられないって様子だったけど、背中撫でてくれた。
やっと落ち着いてきたところで、彼男の背後からA子がテンション高く「彼男、おはよー!」って声かけるのが聞こえた。
私子硬直。私子に気付いたA子も硬直。「なんであんたここにいんの!?」って言われても知らんがな。
A子は私子が怯えて部屋に引きこもる=学校に来る筈ないって思ってたんだろうな。
彼男が「どういうことだ」って問い詰めると、そこからはもうテンプレ通りでファビョる。
A子「簪集めちゃってる古風でおしとやかなアテクシ可愛いwな私子がキモい、うざい、大嫌い」
A子「彼男は私子と付き合う前に、さばさばした明るい子が好みだって言ってた、つまり私の方が好みのはず」
A子「彼男が前に私子のどこが一番好きかと聞かれて「髪」と答えてた。つまり髪がなきゃ私子に用はない」
A子「だってこの前、私子は大人しすぎるからつまんないって言ってたもんね!」
とにかく彼男が口を挟む隙もなく喋る喋る。挙句の果てに私子の帽子を毟りとって「そんなみっともない恰好で彼男の同情引いたつもりか!」と怒鳴る。
そこで私子より先に彼男がキレて「そんなみっともない恰好にしたのお前だろうが!」とA子の横っ面張り倒した。
私子は泣いててA子も泣き出して、騒ぎ聞いて駆けつけた講師にそれぞれ別室に連れてかれて事情聞かれたよ。
その後3人とも家に帰された。
次の日からA子は学校にこなくなりそのまま学校やめた。
それ以来連絡とってないし、向こうからも接触ないので一応は終わった。
警察行くとかそういうのは思いつきもしなかったよ。情けないっていうか馬鹿な話だけど。
見下されてたのかなって思うと悲しいけど、でも実際A子の後に隠れてばっかだったし仕方ないと思う。
ずっとショートカットだったA子が髪伸ばし始めたのって、私子と彼男が付き合い出す少し前からだったなとか思うと結局自分のせいでA子がああなったんじゃないかなって罪悪感みたいなのもあったんだよ。
彼男とはこの件で一時期気まずくなったんだけど、でもやっぱり好きだから交際は続いた。
髪は3年かかってあの頃と同じくらいの長さまで伸ばしたよ。
そしてついこの前、指輪じゃなくて簪渡されてプロポーズされ、来年めでたく結婚することになりました。
○超身勝手な義弟嫁
腹が立って仕方ないので、愚痴含め書き出します。
私は旦那の両親と同居していて、週末や休みになると義弟嫁が小学生の孫を見せに家にやってくる。
私には高校生の娘が二人いて、二人共普通の化粧品が使えないほど肌が弱い下の子は痒みが酷いので、キュレルの基礎化粧品を、上の子は更に皮膚がピリピリするので、抑えるためにアベンヌの美容液を使ってる。
私はやっすい化粧水と乳液しか使ってなかったので二人のためにお金を出して家計費から買うと言ったんだけど、二人共こんな高いものを家計費から出させるわけにはいかないと言い張って、バイトしたお金で化粧品を揃えて二人で使いあってた。
その化粧品を、なんと義弟嫁が無断で使いまくってた。しかも顔にちょこっと塗るならまだしも、腕や背中や足にまで!
たまたま洗面所にいるのに気づかずあけてしまったから気づいたけど、これまでお化粧なおしさせてと毎回洗面所に行ってたのはこのためかと怒りが沸き起こってきた。
娘たちに聞いたら、二人共「ヘリが早い(以前の倍)のは気づいてたけど、お母さんが使ってるのかと思って」と答えた。
義弟嫁に詰め寄ったら、「以前乾燥肌の娘のために化粧品体に塗ったらましになったって話てたからためさせてもらっただけ」だと。
あんたの娘が乾燥して肌から粉ふくと言ったからニベアのボディミルクを勧めたのであって、あんた自身に化粧品を勧めた覚えは全くないんだけど!
感情のままに言い返すと「得体の知れない製品を娘に試せっていうの!?私がテスターしてたのよ!」とか訳のわからん逆ギレ。
旦那から義弟に言ってもらったら、「そんなたかだか化粧品ひとつで・・・」と言われたので、娘たちがつけている小遣い帳から化粧品の領収書を取り出し、弁償するように直接渡してきた。
義弟嫁は「若いうちからこんな化粧品を使っていたら肌が枯れる」とか喚いてたけど、大きなお世話すぎる。
義両親には悪いけど、弁償して娘たちに頭下げない限り二度と家には入れない。
◇ ◇ ◇ ◇
今日の出来事です。こちらの地方の小学校は水曜日が早く終わる時間割です。それを利用して、私が仕事に出ている間に義弟嫁がランドセルを背負った娘をよこしました。義両親にわんわん泣きついたそうです。
以下訴え
・ママが謝ってるのにおばさん(私)がママを悪者にして許してくれない。
・おばさんは二度と私がおじいちゃんとおばあちゃんに会っちゃいけないって言った。
・おばさんがママを怒ったせいでママとパパが喧嘩してる。
義両親からは、化粧品は私達が弁償するから許してやってくれないかと言われました。
義弟は「高校生が化粧なんてませた真似を」と言われたので弁償する気ないのかな。
はー娘の受験期に血管切れそう。
◇ ◇ ◇ ◇
娘たちと話していてもう一つ判明しました。
娘たちは病院からビーソフテンとヒルドイドソフトを処方されて、体の保湿と顔の保湿クリームとして使っていました。
病院で三本ずつ処方してもらい、お風呂上がりに使うので洗面台の鏡の裏にしまっておいたのですが、それも盗んでいたようです。
定期的に一本ずつ減っていて、娘たちはお互いどちらかが使ったと思っていたようです。
これはもう、弁償と謝罪で済むとかそんな範疇軽く飛び越えてますよね・・・
私が怒り狂っているので大げさに考えすぎでしょうか?
◇ ◇ ◇ ◇
義両親にとって義弟嫁は血縁者でもなんでもなく、機嫌を損ねると孫を連れて実家に帰るのではないかと不安なようです。知らんがな。
昨日旦那が早く帰ってきてくれたので、二人で義弟嫁のところに行きました。
事前に何度も電話したんですけど繋がらず、アポナシで行ったら出てきたのは娘さんだけ。
「ママは?」と聞いたらムスッとした顔で「ネイル行ってるから帰ってこない」的なことを言われました。
小3の女の子1人残して16時からネイル・・・?
私を悪者だと思い込んでいる娘の方には、「あなたのママはおねーちゃんたち(私の高校生の娘)の大切なものを間違って使っちゃった。間違ったことは謝らないといけないし、償いをしないといけない」的なことを伝えましたが、
娘「おねーちゃんたちは歳上なんだよ、我慢しないといけないんだよ。おばさんもママより年上なんだから我慢しないといけないんだよ」と言われました。
ママからそう教えられてるんだろうなー・・・
私の旦那は、「弟はいい年してフリーターだしデキ婚するし、結婚相手は深夜の店で働いてるし、人の人生だからこれまで何も言わなかったが、人間として超えてはならない一線を超えている 」と、もう弟と関わりを断つとのこと。
義両親が反対したら家を追い出して、弟たちと同居するように仕向けるそうです。
私より旦那のほうが怒ってた・・・
○すごいのに遭遇した話
先週すごいのに遭遇した。
スーパーでブリ1匹が安かったので、店員さんに捌いてもらおうと思ったら、既に何人かお客さんが待ってる状態。
時間がかかりそうだったので、家に帰ってから自分で捌こうと思って、値札だけ付けてもらうことにした。
私が呼びかけた際に、店員さんは調理希望と思ってか「既にお待ちのお客様が何人かいて、お時間かかります」と言われたので、「自分で捌くので、値札だけ付けてください」というやり取りがあった。
値札付けたりパッケージしてもらってる間待ってたら、背後にいた30代くらいの奥さんが、「魚捌けるなんてすごいですね。私のもやってもらえますか?」と声かけられた。
え?私のもって何?と思って見ると、奥さんの手にはサンマの入ったビニール袋。
勿論嫌ですって断ったんだけど、何かテンション高くまくし立ててきて、
・子供の情操教育のためにも、捌くところを見せてほしい。
・よその家だと気を使うだろうから、お宅(私の家)でやってもらって大丈夫です。
・車運転できないので、家まで乗せて。
・お礼に、アラはあげますから(サンマのアラをどうしろと?)
・(私がブリ買ったの見てたのか)食べきれないでしょうし、協力します!半分もらいますよ!等々。
うまいこと言えればよかったんだけど、「嫌です。無理です。要りません」とモゾモゾ言うことしかできずにいたら店員さんが「いかがなさいました!?」と大きめの声で言ってくれたら、私に「やな人!」を捨て台詞にそそくさと退散してった。
店員さん、ブリ渡しながら「何かされませんでした?」て気遣ってくれて、
奥さんが逃げてった様子が目に入ったのか、近くで品出ししてたパートさん2人くらいも近寄ってきて「警備員さん呼ぼうか?」「(大事にするのが)嫌なら店長に話しておくから、何言われたか教えてくれる?」とか少し話してたら、
退散したはずの奥さんが猛ダッシュで戻ってきて「何でそっちの肩持つの!?被害者は私なのに!」などと、すごい形相で怒鳴ってきた。
その声で、男性の社員さんや、警備員さんが駆け寄ってきて、奥さん連れてかれたんだけど、「この人が分からないこと言うから!」と怒鳴りっぱなしだった。
怖かった。戻ってきたのがすごい怖かった。
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