婚活の成功率を上げる方法9選!親の反対は気にしなくていい!参考文献『大人の婚活』

現在、婚活中という人はたくさんいると思います。その中には「頑張って婚活しているのに上手くいかない」という人もたくさんいると思います。その中には「どうして上手くいかない?」と悩んでいる人もたくさんいると思います。

そんな悩みを抱えている人におすすめの本があります。それは橋本きよみさんの書かれた「大人の婚活」です。

この本を読めば、あなたの悩みを解決する手助けをしてくれると思います。

「でも、本を読む時間がない・・・」

そんなあなたのために「大人の婚活」を元にして要約記事を書きました。この記事の中にあなたの婚活のお役に立つ情報があることを心より願っております。

婚活の成功率を上げる方法

○高望みしない

あなたは本気で結婚したいと思っていますか?

思っていると答えた人はどんな相手と結婚したいと思っていますか?

女性の皆さん!まさか、若くて、顔がモデルみたいに良くて、身長がスラリと高くて、学歴が高くて、大企業に勤めていて、収入がめちゃくちゃ良くて、みたいな超ハイスペックな男性と結婚したいって思ってませんよね。そんな恋愛マンガや恋愛ドラマを見過ぎで白馬の王子様と結婚したいと思っている中学生みたいな高望みしてないですよね。

男性の皆さん!まさか、若くて、美人で、スタイル良くて、清楚で、家庭的で、優しくて、いつも笑顔で、聖女のような女性と結婚したいって思ってませんよね。そんな中二病真っ只中の男子学生みたいな高望みしてませんよね。

高望みは、結婚できない理由の上位にランクインしている理由ですよ。婚活で苦戦している理由でも上位にランクインしている理由ですよ。

だから本気で結婚したいのであれば、高望みは捨てたほうがいいですよ。婚活を成功させたいのであれば、今すぐ捨てたほうがいいですよ。そうすれば結婚できる確率がググンッと上昇します(断言!)

>>>婚活女性が高望みしてしまう理由<<<

婚活女性が高望みしてしまう理由はいろいろありますが、今回は2つ紹介したいと思います。

1つ目の理由は、経済的不安です。

結婚すれば、出産・育児などでお金がかかる。お金がかかるのに、出産・育児のためには仕事を辞めるか、仕事量を減らすなどの収入が減ってしまう選択を選ばざるを得ない。そう考えると不安になる。そんな不安があるから高収入の男性を求めてしまう。

そんな経済的不安を抱いてしまうせいで高望みしてしまうのです。

2つ目の理由は、人気商品を選んでしまうです

モロッコ料理店へ生まれて初めて入ったとします。メニューを見てもどんな料理なのかわからない。料理名を聞いてもどんな料理かわからない。そんな時あなたは「人気料理」を頼みたくなると思いませんか?「人気料理なら美味しいに違いない!」と思って人気料理を頼みたくなると思いませんか?思いますよね。

人には、わからないこと・知らないことに直面すると確かな評価を得ている人気商品を選びやすくなるという性質があるんです。これを選んでおけば間違えない!いう人気商品を選びやすくなるという性質があるんです。自信がない人ほどこの性質は強くなります。

婚活女性には恋愛経験が少ない人が多い。恋愛経験が少ないということは男性のことをよく知らないということです。当然、自信もないです。そのせいで人気商品を選びやすくなっているのです。顔が良くて、年収が高くて、いい大学を出ていて、安定した職に就いていて、誠実な男性という人気商品を選びやすくなっているのです。

恋愛経験が少ない婚活男性も人気商品を選びやすいです。若くて、美して、気立てが良くて、家庭的な女性という人気商品を選びやすいんです。

恋愛経験が少なく、異性に対する知識も少なく、自分への自信もなく、自分の判断力に自信が持てないから、人気商品を選びやすい状態になっているんです。

スポンサーリンク

○自分が何を与えられるか考える

良い時計を買いたいならお金をたくさん払う必要がありますよね。良い会社に入りたいならそれ相応のスキルや実績を示す必要がありますよね。

価値あるものを手に入れたいのならば、それ相応の価値あるものを提供する必要があるということです。

当然、理想の結婚相手を手に入れたいのなら、それ相応の価値あるものを相手に提供する必要があるということです。相手のスペックが高ければ高いほどにそれ相応の価値があるものを提供する必要があるということです。

高望みしているそこのあなた。あなたにその相手にそれ相応の価値あるものを提供することができますか?その自信がありますか?恋愛経験の少ないあなたにそんな自信ありますか?焦って婚活しているあなたにそんな自信ありますか?学生時代、好きな人に告白もできなかったあなたにそんな自信ありますか?ないですよね。

それ相応の価値あるものを提供できないのにハイスペックな相手を望むのは、それ相応の知識も経験もない人が「Googleの社長になりたいです」と言ってるのと同じです。

そんな愚かな高望みは今すぐ捨ててください。捨てた後、「自分が与えられる価値はなにか?」と考えてみてください。考えれば、自分が与えられる価値への理解が深まり、自分にふさわしい相手も見つけやすくなります。

○過去の恋愛は断ち切る

婚活を成功させたいなら、 自分の過去の恋愛について整理をしてください。過去の恋愛への未練を全て断ち切って、まっさらな状態にしてください。

「彼は今何してるんだろうな?」「彼女とのデート楽しかったな」「彼の優しい笑顔が忘れられない」「彼との思い出の品が捨てられない」「彼女と撮った写真が捨てられない」などの未練が残っていると婚活に集中できません。

婚活に集中するために未練を断ち切ってください。断ち切るために、思い出の品は処分してください。思い出の写真も処分してください。過去の恋愛を思い出す時間を減らすために自分磨きに時間と労力を使いまくってください。余計なことを考える暇がなくなるほど使いまくってください。

過去の恋愛を思い出してしまうのは、今に集中していないからです。今に集中できてないから過去の恋愛を思い出しやすくなっているのです。それは授業に集中できない学生が過去の楽しかったことを思い出しているのと同じような状態です。

そんな状態では今に集中できないのは当然のことです。そんな状態で婚活を続けていても授業に集中していなかった生徒が何も覚えずに授業を終えるみたいに何も得られることなく婚活が終わってしまう可能性大です。

婚活に失敗したなんて嫌ですよね。一生独身なんて嫌ですよね。だったら今に集中してください。集中するために、自分磨きをしたり、女性が喜ぶことを勉強したり、ダイエットしたり、スキンケア力を高めたりなどをしてください。それらのことに一生懸命取り組んでください。

そうすれば今に集中することが習慣化され、過去の恋愛を思い出すことが少なくなります。

今に集中しないなんて、婚活相手に失礼です。なので、今に集中する習慣を身に着けましょう。

○第一印象を良くする

「この人良いな~」と思っても、相手に自分にことに興味を持ってもらえなければ結婚することは不可能です。

相手に興味を持ってもらうためにすごく大事なことは、第一印象を良くすることです。

第一印象はですね、第一印象を制するものは恋愛を制する!と言われるくらい大事なものなんです。第一印象は対面してから2分以内に決まり、その後はもうほとんど変わらないと言われているんです。第一印象悪かったら、その後、巻き返すのはほとんど絶望的!と言われているんです。そんなわけで第一印象はとても大事なものなんです。軽視してはいけないものなんです。

>>>第一印象を決める大きな要因は、見た目!<<<

第一印象を決める大きな要因は、スバリ見た目です。身も蓋もないこと言ってすいません。でも、これは本当のことなんです。

心理学者であるアルバート・メラビアンは、表情や視線など見た目や仕草による「視覚情報(Visual)」が人に与える影響度は55%、声の大きさや話すスピードなどの「聴覚情報(Vocal)」は38%、会話そのものの内容である「言語情報(Verbal)」は7%、という研究結果を発表したんです。

これにより、第一印象を形成する原因の約60%が、見た目だ!ということが明らかになってしまったんです。

だから婚活で成功したいなら、見た目を磨くことが大切なのです。内面を磨くだけでなく、外面も磨くことが必要なのです。そうしないとどれだけ内面を磨いても、婚活を成功させることは不可能なのです。どれだけ年収アピールしても、どれだけ学歴アピールしても、どれだけ仕事ができるアピールしても、婚活を成功させるのは不可能なのです。

というわけで、見た目を磨きましょう。

>>>清潔感のある見た目を目指せ!<<<

見た目が大事だということがわかったからといって、モデルや芸能人のような見た目を目指す必要はありません。

初対面で「えっ、この人ヤバくない?」「えっ、この人、清潔感ないんですけど!」と思われない程度に見た目を目指せばOKです。

ヒゲを剃ったり、髪を整えたり、スキンケアに気をつかったり、爪をきちんと切り揃えたりする。髪型は爽やかさを重視する。服は清潔感があるならユニクロでもOK。

とにかく清潔感を念頭において行動すれば、清潔感のある状態を維持できるようになると思います。

○過去の古い価値観で判断しない

「男はみんな狼」「男なみんなマザコン」「女はみんなブランドもの好き」「男はおっぱいで女を判断してる」「女は顔だけで男を判断している」「女はヤンキーが好き」「男は仕事、女は家庭」「男は度胸、女は愛嬌」・・・人間は、人それぞれ様々な価値観を持って生きてますよね。中にはとんでもない価値観を持って生きている人もいますよね。

でも、1分でも時間が経過すればその価値観は古い価値観になります。1時間経過すればさらに古い価値観になり、1日経過すればさらに古い価値観になり、1年経過すればさらに古い価値観になります。

そんな時間の経過とともに古くなっていく価値観を囚われ過ぎないでください。囚われ過ぎると頑固親父のような分からず屋になってしまいます。そうなってしまったら婚活成功率がだだ下がりです。

そうならないためにも古い価値観に囚われ過ぎないでください。価値は人それぞれ違うものなんです。過去に出会った女性がケーキが好きだったからと言って、今出会った女性がケーキが好きとは限らないんです。嫌いな場合だってあるのです。過去に出会った男性がタバコ好きだったからと言って、今出会った男性がタバコ好きとは限らないんです。タバコが大嫌いな場合だってあるんです。

だから古い価値観に囚われ過ぎないでください。新しい人に出会ったら、古い価値観によってその人を判断するのではなく、その人がどんな価値観の人なのかを確かめてください。何が好きなのか?どういう考え方で生きているのか?仕事に対する姿勢は?などを確かめてください。

それができるようになれば婚活成功率がアップするでしょう。

>>>とにかく会って話してみよう<<<

「会社(学校)では自分とは話が合わないだろうなと思って、全然話したことがなかった。でも、外でバッタリ会ったとき、話してみたらすごく気が合って話が弾んだ!」って経験したことありませんか?「この人ってこんな面白い人だったんだ!」って経験したことありませんか?そしてその人と仲良くなりましたって経験したことありませんか?ありますよね。絶対にありますよね。少なくともこれと同じような経験したことはありますよね。

もし、あなたが相手と話す機会に恵まれなかったら、あなたは一生相手のことを誤解して生きていくことになっていました。「自分とは話が合わないだろう」という誤解をしたまま生きていくことになっていました。それってすごく勿体ないことだと思いませんか?思いますよね。

勿体ないと思った人はとりあえず会って話してみてください。会うのが嫌だなと思ってもとりあえず会って話してみてください。

そういうことを繰り返していれば、自分の価値観が絶対ではないことに気づいたり、新しい価値観に出会ったりする回数が増えるでしょう。

知らない人に会って話してみるということは、興味のなかったスポーツにチャレンジするようなものです。読んだことのない本を読むようなものです。

興味のなかったスポーツをやってみたら、意外に面白くて、ハマってしまったという経験したことありませんか?友達に進められて買った本を読んでみたら、面白くて、夢中で読んでしまったことありませんか?ありますよね。

スポーツはやってみなければ、本当に面白いかどうかわからないものなんです。本も読んでみなければ本当に面白いかどうかわからないものなんです。人気のない本でも、自分が読めば面白いと感じる場合だってあるのです。

それは人間関係でも同じです。会って話してみなければその人がどんな人かわからないものなのです。悪い噂のある人でも会って話してみたら、めちゃくちゃ良い人だったという場合だってあるんです。

だから気になる人がいたら、とりあえず、会ってみてください。そういう努力を重ねれば、会って話してみなければ相手がどういう人間かなんてわからないと思えるようになれるでしょう。

スポンサーリンク

○いろんな目線で相手をよく観察する

婚活を成功させたいのなら、実際に相手に会ったとき、相手をよく観察しましょう。

プロフィール・見た目だけで相手を判断せず、実際に会って話して観察して、相手がどんな人なのかをしっかりと見極めてください。そうすれば婚活成功率が高まります。

結婚を意識するのであれば、相手を恋愛対象という視点だけで観察しないでください。

そんな偏った観察の仕方をしていると結婚したときに後悔する可能性が高いからです。

相手と恋愛関係のままでいいというなら、相手が多少わがままでも、多少常識が足りてなくても、多少仕事をサボりがちでも、多少短気でも、別に一緒に暮らしていないのなら、付き合い続けるのは容易だと思います。

でも相手と結婚するというのなら、将来相手と一緒に暮らすことになります。そうなったときに、相手が多少わがままだったり、多少常識が足りてなかったり、多少仕事をサボりがちだったり、多少短気だったりすると、生活が破綻する可能性が高くなります。破綻しなくても、そんな相手と一緒に生活していれば、喧嘩をしたり、相手にウンザリしたり、ガッカリしたり、絶望したりする回数は確実に多くなります

そんな結婚生活送りたくないですよね。

そんな結婚生活を送らないためにも婚活している人は相手を恋愛対象という視点だけで観察しないほうがいいんです。結婚の対象・一緒に暮らす対象という視点で観察することも必要なんです。

「この人と結婚したらどうなるだろう?」「辛いとき支えてくれるだろうか?」「家族のために仕事を頑張ってくれるだろうか?」「子育てには参加してくれるだろうか?」という視点で観察し、データを集めれば、結婚生活で嫌な思いをする可能性が下がります。当然、結婚しなければよかったと後悔する可能性も下がります。

○100点満点の好きを求めない

「100点満点の好きじゃないのに、お付き合いを続けていていいのだろうか?」などと考えている人いませんか?

いいんですよ。付き合い続けていていいんですよ。

なぜ付き合い続けていていいのか?

それは人は20代後半になると100点満点の好き状態になることが難しくなるからです。

人間は20代前半までが最も人を好きになる力が強い時期なんです。学生時代の時とか、女の子とちょっと触れただけでも相手のことを好きになってしまったのは好きになる力が強かったからなんです。好きな人ができると四六時中相手のことばかり考えることができたのも好きになる力が強かったからなんです。

でも、この好きになる力は20代後半になると少しずつ低下してしまうんです。そのせいで相手のことを100点満点の好きになることが難しくなってしまうんです。

だから昔のように、100点満点の好きを目指す必要はないんです。婚活している人のほとんどは100点満点の好きになる力が低下してしまっているのだから、無理して100点満点を目指す必要はないんです。

好きになる力が衰えているのに100点満点を目指すのは、ピーク時の力より衰えているのに、そのピーク時の力を求めて、無理なトレーニングをしているスポーツ選手と同じようなものです。

スポーツ選手がそんな無理を続ければ壊れてしまいます。人間関係だってそれと同じような無理を続けていれば壊れてしまいます。

だから無理せずに100点満点の好きなんて目指さず、70点ぐらいの好きを目指してお付き合いを続けてください。

○親の反対は気にしなくていい

「年齢、年収、価値観、習慣、恋敵、親、兄弟」など結婚の前に立ちはだかる壁っていろいろありますよね。人によってその壁は違いますが、「親」が壁になるって人が意外と多い気がします。

「いつ結婚するの?」と言っておきながら、いざ結婚が決まりかけると重箱の隅をつつくように結婚相手の欠点を探しては破談に持っていこうと邪魔をしてくる「親」。

「大人の婚活」の著者・橋本きよみさんによると成約寸前の会員が5人いれば、1人はこういう邪魔をしてくる親にぶつかるらしいです。

親から結婚を反対されたら不安になってしまいますよね。経験豊富な親が反対しているのだから正しい気がしてしまいますよね。

もし、お付き合いし始めたばかりのときならば、親の反対を検討する価値があるかもしれません。でも、結婚寸前に突然反対してきたときは、検討する価値はほとんどありません。

なぜ検討する価値がないのか?

親が変化を恐れている可能性が高いからです。

人間は基本的に変化を嫌います。人間には現状を維持しようとする機能があります。この機能があるため基本的に変化を嫌うんです。変化を嫌う性質は歳をとればとるほどに酷くなります。

特別な理由もなく、結婚寸前に結婚反対してくる「親」は、変化を嫌う気持ちが強くなり過ぎてしまっている可能性が高いんです。子供の結婚という大きな変化を嫌う気持ちが強くなり過ぎてしまっている可能性が高いんです。

だから結婚寸前で反対してくる親の意見を検討する価値は低いんです。

親は人生の先輩ですが、親の言うことが必ずしも正しいというわけではありません。結婚相手はあなたの親よりもあなたのほうが詳しく知っているのです。あなたのほうが親よりも一緒にいた時間も長いし、あなたのほうが親よりも会話した回数も多いし、あなたのほうが親よりも相手の良いところも悪いところも見ているんです。だからあなたのほうが正しい判断を下すことができる可能性が圧倒的に高いんです。

だから恐れず、親の意見なんて無視して、自分の気持ちに従って結婚したほうがいいんです。

○離婚を恐れない

せっかく結婚を考えられる相手が出来たというのに、「いつか離婚してしまうのではないか」という恐怖から結婚に踏み切れない人が増えているそうです。

確かに、離婚のことを考えると結婚するのが怖くなりますよね。今は離婚する人が増えているからよけい怖くなりますよね。

でも、今は離婚する人が増えると同時に再婚する人も増えているんです。離婚する人が増えているんだから再婚する人が増えるのは当然ですよね。日本人の平均寿命はどんどん長くなっているのに、その長い人生を再婚もせずにずっと一人でいるのは寂しいですもの、再婚する人が増えるのは当然ですよね。

再婚する人が増えているのですから、昔に比べれば再婚できる可能性は高くなっています。

だから離婚するかもしれないと過剰なまでに不安になる必要はないのです。だから結婚に失敗したときのことを考えるより、目の前の結婚について考えたほうが建設的なのです。結婚相手と幸せになることを考えたほうが建設的なのです。そんな建設的なことを重ねたほうが離婚する確率を下げることができるんです。

というわけで離婚したらどうしよう?と考える暇があったら、幸せになることを考えましょう。結婚相手が笑顔になれることを考えましょう。

まとめ

○婚活の成功率を上げる方法
・高望みしない
・自分が何を与えられるか考える
・過去の恋愛は断ち切る
・第一印象を良くする
・過去の価値観で判断しない
・いろんな目線で相手を観察する
・100点満点の好きを求めない
・親の反対は気にしなくていい
・離婚を恐れない

Posted by