太平洋高気圧とチベット高気圧!この2つの高気圧が猛暑の原因「猛暑ピークは2回!」「熱中症になる人が続出!」

猛暑!

まだ7月なのに日本は猛暑です。

夏は始まったばかりなのに猛暑です。

平年の東京の7月の平均気温は23℃~30℃。

なのに今年の東京の平均気温は27℃~34℃。

平年より最低気温も最高気温も4℃高い!

どうしてこんなに猛暑になってしまったのでしょうか?

2つの高気圧のせいです

太平洋高気圧とチベット高気圧

この2つの高気圧が日本の上空にあるせいで日本は記録的な猛暑になっているんです。

太平洋高気圧とチベット高気圧

気象庁は14日から本格化した全国的な猛暑について、太平洋高気圧とチベット高気圧の二つの高気圧が同時に日本列島を覆っていることが原因としている。

同庁の観測によると、大陸のチベット高気圧が、列島上空1万5000メートルの高さに張り出し、折から列島上空を広く覆う太平洋高気圧の上に重なっている。

太平洋高気圧が列島に暖気をもたらすのに加え、チベット高気圧によって生じる下降気流が地表の空気を圧縮し、気温を更に上昇させているという。

気象庁気候情報課は「局地的な豪雨の発生はあるものの、1~2週間は全国的に暑い日が続くだろう」と話している。

引用:yomiuri.co.jp

大陸のチベット高気圧が、列島上空1万5000メートルの高さに張り出している。この高気圧が列島上空を覆っている太平洋高気圧の上に重なっている。

太平洋高気圧が列島に暖気をもたらすのに加え、チベット高気圧によって生じる下降気流が地表の空気を圧縮し、気温を更に上昇させている。

さらに巨大な高気圧の上空では雲ができにくく、直接日光が地表に照りつけることも気温上昇の一因となっている。

以上が異例の猛暑に日本が襲われている理由です。

2013年8月にも日本上空を太平洋高気圧とチベット高気圧が覆い、そのときも猛暑になりました。高知県四万十市で41.0度&歴代全国最長となる4日間連続の40℃以上などを記録しています。10月9日に新潟県糸魚川市で、歴代全国で最も遅い10月としては初めての猛暑日35.1℃を観測しました。

太平洋高気圧とチベット高気圧が同時に日本上空を覆うと猛暑になるのはセオリーのようです。

この暑さ、1~2週間は続くそうです。

7月末までこの暑さが続く可能性がある・・・考えただけでうんざりする。

“猛暑”となるタイミングは、今(〜7月いっぱい)と8月下旬〜9月上旬の2回

7月下旬〜9月は、平年並の暑さと厳しい暑さを繰り返すと予想されています。特に“猛暑”となるタイミングは、今(〜7月いっぱい)と8月下旬〜9月上旬の2回と予想されています。

8月下旬〜9月上旬に再び猛暑になる予想・・・勘弁してくださいよ。

岐阜・多治見で40.7度

 

 

気温40℃って・・・

車のボンネットで目玉焼き作れるやん。

アスファルトの上でバーベキューできるやん。

熱中症になる人が続出!

総務省消防庁によると、9~15日の全国の搬送者は前年同期の3割増の9956人(速報値)。西日本を襲った記録的豪雨で被災した岡山や広島を含む11府県で計12人が死亡した。東京消防庁は17日、東京都内(稲城市と島しょ部を除く)の救急出動件数が2900件(速報値)に上り、1日あたりでは1936年の業務開始以来最多となった。

 

悲しい事故も起きています。

こんな悲しい事故を繰り返さないためにも熱中症対策を学んでおきましょう。

熱中症対策

 

 

 

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