なぜ写真を撮るとき「ハイ!チーズ」と言うのだろうか?この掛け声、フランスが発祥の地だそうですよ。

写真を撮るとき「ハイ!チーズ」って言う人いますよね。日本人には言う人が多いですよね。

「ハイ!ポーズ」とか「ハイ!スマイル」とか「ハイ!シャッター」とか「ハイ!ドーン」とか「ハイ!クオリティー」とか「ハイ!ヌード」とか「ハイ!シャキーン」とかのほうがいいと思うのは僕だけでしょうか?

まあ、「ハイ!ヌード」なんて言ったら、軽蔑の目で見られる可能性大ですけどね。

ああ、軽蔑の目で見られてるところ想像したらぞくぞくっとしてしまいました。エムの気質のある人は変な掛け声とともにシャッターボタンを押すことをお勧めします。

「ハイ!60点」とか「ハイ!40点」とか被写体の人を評価するような掛け声もいいかもしれません。まあ、意味がバレたら、ビンタされたり、グーパンチされたりするかもしれませんけどね。

「私が40点ってどういうことよ!失礼じゃない!」と女性がブチキレ、グーで本気で殴られる。

点数入り掛け声にはそういうリスクがあります。殴られたい方はぜひチャレンジしてみてください。僕は殴られる趣味はないのでチャレンジしません。ちなみに言葉で弄られる趣味はあるので、街で僕を見かけたら弄ってください。優しい弄りでお願いします。SMの女王様のようなハードな弄りはやめてくださいね。

「ハイ!チーズ」の話に戻ります。

なぜ日本人は「ハイ!チーズ」を言うようになったのか?

それはフランス人がチーズが好きだったことが原因だったようです。

フランスでは、「一つの村に、一つのチーズがある」と言われるほどにチーズが親しまれているそうです。日本のお米のように日常的に食べられている食べ物だそうです。

フランス人はチーズが大好きなこと、それからの「の部分」を言うとき笑顔のような表情になること。その2つがフランス人が写真を撮るとき、チーズと言うようになった原因だそうです。

チーズと鏡に向かって言ってみてください。「の部分」を言うとき、笑顔みたいになりますよね。

その表情が気に入った”チーズ大好きフランス人”は写真を撮るとき、チーズと言うようになったそうです。

フランス人が写真を撮るときに言うようになった「チーズ」という言葉は世界に広がり、なんと20カ国以上の国が使うようになったそうです。日本もそのひとつです。

このフランス産の風習である「チーズ」が日本に広がったのは、1963年(昭和38年)。雪印乳業のチーズのCMが、そのきっかけだそうです。

日本人の女性モデルがカメラの前で笑顔を作れずにいた。そこで外国人のカメラマンは「Say cheese, please」と言った。その隣にいた日本人のカメラマンが「チーズって言ってごらん」と通訳した。

言われたとおり女性モデルは「チーズ」と言ってみた。すると女性モデルは自然な笑顔を作ることができた。

この女優の笑顔のシーンで「あなたもチーズと言いましょう。チーズは笑顔を作ります」キャッチフレーズが表示される。

というようなCMがあったそうです。

このCMがきっかけとなり、「はい、チーズ」という言葉が日本中に広がったそうです。

「はい!チーズ」と言われるまでにはこのような歴史があったんですね。

でも、僕、あまりチーズ好きじゃないんですよね。だから歴史ある言葉でも使うのに抵抗あります。

ちなみにとあるアンケートによって実に7割の人が写真を撮るとき「恥ずかしい」と感じていることが明らかになりました。

僕は恥ずかしいのは問題ないのですが、好きでもない食べ物の名前を口にするのにはどうしても抵抗を感じてしまいます。

「はい!あんまん」とか「ハイ!カップヌードルカレー味」とか「ハイ!焼肉」とか「はい!ヌード」ならどれも好きだから抵抗なく言えるのですけどね。

やはり僕的には僕が好きで、さらに僕のソフトMを満足させてくれる可能性のある「はい!ヌード」と言うのが一番いいのかもしれません。

今度、言ってみようかしら。

「もし、写真を撮ってください」と頼んで、「撮りますよ。ハイ!ヌード」という男がいたら、間違えなくその男性は僕です。

そのときは軽蔑の目で僕を見てください。

そうしてくれると僕は喜びます。犬が尻尾ぶんぶん振るみたいに喜びます。

Posted by ringo