【名言】『プラトン』古代ギリシアの哲学者が残した言葉


プラトン
誕生日:紀元前427年
死去日:紀元前347年
古代ギリシアの哲学者。

ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。ディオゲネス・ラエルティオスによると、プラトンの本名はアリストクレスである。

プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。現存する著作の大半は対話篇という形式を取っており、一部の例外を除けば、プラトンの師であるソクラテスを主要な語り手とする。

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プラトンの名言集

だれに対しても、不正を不正でもって、悪を悪でもって、埋め合わせしてはいけない。よしんば、その相手にどれほど苦しめられていようとである

 

少年を暴力と厳しさによって教え込もうとするな。彼の興味を利用して指導せよ。そうすれば自分の能力がどこに向いているか、少年自身で見出しやすくなる

 

恋という狂気こそは、まさにこよなき幸いのために神々から授けられる

 

正義とは、己にふさわしきものを所有し、己にふさわしきように行為することなり

 

徳は一種の健康であり、美であり、魂のよいあり方なり。それに反し、悪徳は病気であり、醜であり、弱さなり

 

はじまりは労働の最も重要な部分である

 

思慮を持ち正義をかざしてその生涯を送らなければ、何者も決して幸福にはなれないだろう

 

何年もたち、時が流れ、君の意見の多くがその逆になることもあるのだよ

 

子供と動物はずいぶんよく似ています。どちらも自然に近いのです。でも子供が狡猾な猿よりも良く理解する事が一つあります。それは偉人の立派な行為のことです

 

リズムとハーモニーは、魂のもっとも深いところに至る道を持っている

 

音楽は、世界に魂を与え、精神に翼をあたえる。そして想像力に高揚を授け、あらゆるものに生命をさずける

 

徹底的にどうしようもなく道を踏みはずした悪人に対しては、怒りをあらわにすべきである

 

ただ死者のみが戦争の終わりを見たのである

 

哲学は、最高の文芸なり

 

時は、未来永劫の幻影なり

 

科学は、知覚以外の何物でもなし

 

破廉恥に対する羞恥心も、美を求める努力も、ともに欠けているようでは、国家にしろ個人にしろ、偉大な美しい行為を果たすことはできない

 

哲学者の全生涯は、まさに死に至ることと、その死を成就すること他ならず

 

良い判断は数値でなく、知識に基づく

 

自身に見つめられていない人生は、生きる価値がない

 

地球上の全ての金を持ってしても、美徳には換えられない

 

石工はみんな知っている。小さい石もないと、大きな石だけでは石垣は上手に積み上げられないと

 

小さい事でも、良く出来た事の方が、大きな事で出来が良くない物よりもましだ

 

勇気とは恐れる必要がない物は何であるか分っていることだ

 

死ぬ事は人にとって最悪の事態ではない

 

民主主義は専制政治に陥る

 

民主主義は変化と混沌に満ち、魅惑的な政治形態である。身分の高い者、低い者区別無く、平等な扱いをする

 

民主主義は自然と独裁者を生む。全く自由の中から、横暴極まる圧政と奴隷制度をもたらす

 

季節的な現象であれ、人であれ、政治であれ、過剰な事象には一般的に反動が発生する

 

極端な自由は、個人であれ、国家であれ、極端な奴隷制度を生み出す様だ

 

良心的な人々は法律がなくても、責任を持って行動する。一方、そうでない人は法律が有っても、抜け道を探す

 

良い召使になれん奴は良い主人にもなれん

 

物静かで、楽天的な生き方をしている者は年齢なんて気に掛からない。反対の性格の者は若年でも老年でも頭が痛い

 

どっちなのか証明できるかい?今君は寝ていて、思っていることは全て夢。または、起きていて、目覚めている状態でお互いに話をしている

 

人の振る舞いは、主に欲求・感情・知識に作用される

 

私は、少なくとも自ら知らぬことを知っているとは思っていないかぎりにおいて、あの男よりも知恵の上で少しばかり優っているらしく思われる

 

君に究極の戦いに参戦する事を勧める。それは自分との戦いだ。地球上のどんな戦いよりも、激しい

 

無知。それは悪の根源

 

生活の中や国の運営に於ける公正は、まず市民の心に根付いてこそ、初めて実現する

 

知識とはその人の持つ意見

 

人生は劇場で有るかの様に過ごすべきだ

 

人間は意味を求めて生きる生物だ

 

人は傍観者、運命と偶然がありとあらゆる場面で、ありとあらゆる事を支配する

 

強烈な心配事をもあまんじる行為なんて存在しない

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政治に参加しない代償の一つは劣った者の采配を受けることになることである

 

責任は選択をしている人自身が持つべきで、神様に転嫁するな

 

最高の幸福は少しの物で満足して生きれることである

 

学んだ知識は、どう見たって、我々が知らない知識と比べたら、取るに足りない

 

自分を幸せにする要因を他人に求めず、自分だけに基づく者は幸せに過ごす最善の方策を持つ。この者は節度を知り人間性に富み、賢い

 

国の統治者は国内外で騙す特権を持つべき唯一の人々である。国益の為に、嘘が許されるかもしれない

 

一流を目指す者は、自分自身や自分に関する事に囚われず、自分でなそうと、他人によってなされようと、その事(自体)だけに愛着せよ

 

美徳は我々が取る全行為の中で、各人の行動や年齢に相対する

 

子供が暗闇を恐れるのは理解できるが、成人が明るみを恐れるのは全く悲劇としか言えない

 

「新しく」学ぶ事は何も無い。我々が学ぶと呼ぶ行為は回顧の行為でしかない

 

所得税が掛かる時、同じ収入額でも、公正な人はより多く、不正な人はより少なく払おうとする

 

「不正」はお互いの間に不和と憎しみをつくり出し、「正義」は協調と友愛をつくり出す

 

愛のない選択は、決して良い結果にはならない

 

始めは全体の半ばである

 

子供たちに多く残してやらねばならぬのは、金ではなく、廉恥である

 

自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である

 

あなたの悲哀がいかに大きくても、世間の同情を乞おうとしてはならない。なぜなら、同情の中には軽蔑の念が含まれているからだ

 

嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、人を中傷するのが、相手を凌駕する道だと考える

 

親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから

 

愛に触れると誰でも詩人になる

 

目は心の窓である

 

人間の最も基本的な分類として、「知を愛する人」「勝利を愛する人」「利得を愛する人」という三つの種類がある

 

哲学というものは、たしかに結構なものだよ。ひとが若い年頃に、ほどよくそれに触れておくぶんにはね。しかし、必要以上にそれにかかずらっていると、人間を破滅させてしまうことになるのだ

 

驚きは、知ることの始まりである

 

いかに知識を身につけたとしても全知全能になることなどはできないが、勉強しない人々とは天地ほどの開きができる

 

我々は、自らが熟考しているものになる

 

正義とは、強者の利益にほかならず

 

魂には眼がある。それによってのみ真理を見ることができる

 

無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りはしない

 

賢者は、話すべきことがあるから口を開く。愚者は、話さずにはいられないから口を開く

 

だれに対しても、不正を不正でもって、悪を悪でもって、埋め合わせしてはいけない。よしんば、その相手にどれほど苦しめられていようとである

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