『パーソナルスペース』が広い人にはナイーブな人が多い!ゴルゴ13のように背後に立たれることを嫌う人も多い!

「パーソナルスペース」とは?

人は無意識のうちに、他人との間に距離をとって、快適な空間を保とうします。この快適な空間のことを「パーソナル・スペース」といいます。

このパーソナルスペース内に他人が侵入してくると不快を感じたり、怒りを感じたり、不安を感じたりします。

人によってはパーソナルスペースに侵入されると強い恐怖を感じ、パニック状態になることもあります。(対人恐怖症の人やトラウマのある人など)

パーソナルスペースの広さは好き嫌いで決まる!?

相手との親密度によってこの広さは異なります。

一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭くなり、逆に親密でない相手に対しては広くなります

逆に、

ちなみに僕は会社の上司に対してパーソナルスペースが広いですw

以上のように相手のことが好きか嫌いかによってパーソナルスペースの広さが決まってしまいます。

・嫌いな相手→パーソナルスペースが広くなる

・好きな相手→パーソナルスペースが狭くなる

パーソナルスペースとは警戒範囲のようなものです。嫌いな人には警戒心が強くなるため警戒範囲が広くなる。そのためパーソナルスペースも広くなるんです。

逆に好きな人には警戒心が弱くなるから警戒範囲が狭くなる。そのためパーソナルスペースも狭くなるんです。

僕は上司が嫌いだから上司を見ると強い警戒心が働いて、パーソナルスペースが広くなってしまいんです。

女性のほうがパーソナルスペースが狭い!

女性のほうがコミュニケーション能力が高いためパーソナルスペースが狭いと言われています。

さらに男性のほうが闘争的な傾向が強いので他者に敵意を持ちやすいためパーソナルスペースが広いと言われています。

でもこれは一般論でしかなく、すべての男性すべての女性に当てはまる理論ではありません。

男性の中にもパーソナルスペースが狭い人がいますし、女性の中にもパーソナルスペースが広い人もいます

女性は思春期を迎えると一般にパーソナルスペースが広くなる

女性は思春期を迎えると一般にパーソナルスペースが広くなります。男性に対して広くなります。

成長期で女性らしい身体になり、男性に対して、警戒心が強くなるからです。

安易に男性を近づければ、肉体を汚されるかもしれないという恐れが生じるため警戒心が強くなるんです。そのため男性に対してパーソナルスペースが広くなるんです。

子供のうちは異性をあまり意識しないのでパーソナルスペースに大きな差はありません。ですが異性を意識する年齢になると女性は自分の身体を大事にするようになるから男性に対して警戒心が強くなります。そのためパーソナルスペースが広くなります。

逆に男性は女性に対してパーソナルスペースが狭くなります。性的な好奇心を満足させるために狭くなるんです。

性に対する意識が弱くなればパーソナルスペースは広くなる

性に対する意識が弱くなれば女性のほうが男性よりもパーソナルスペースが狭くなります。女性は男性よりも人の和を大事にする性質が強いからです。

大阪のおばちゃんを思い出してください。彼女たちはパーソナルスペースが狭いですよね。異様に狭いですよね。初対面の人でも臆することなく話しかけてきますよね。これは人の和を大事にしている証拠です。性に対する意識が弱くなっている証拠でもあります。

パーソナルスペースは前方だけに展開されるわけではない

パーソナルスペースは前方だけではなく、左右や後方にも展開されます。

一般的には、前は1.5m、左右・後は1mといわれています。

男女のパーソナルスペースの形の違い

パーソナルスペースの形は男性は細長い楕円、女性は円形に近い、と言われてます。

もちろん、男性の中にも円形のパーソナルスペースの男性もいるし、女性の中にも楕円形のパーソナルスペースの女性もいます。

以上のようにパーソナルスペースの形は男女によって違いがあるし、個人によっても違いがあります。

もちろん、民族によっても違いがあるし、宗教によっても違いがあるし、生まれ育った環境によっても違いがあります。

例えば、
キリスト教徒とイスラム教徒の間のパーソナルスペースは広くなる
みたいなことがあると思います。

一般的に宗教を信じている人は他宗教にたいして偏狭な人が多いです。そのため他宗教にたいしてパーソナルスペースが広くなってしまいます。

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無意識にやっているパーソナルスペースを守る行為

行為1、座席の端に座る


座席の端に座れば隣の人からのパーソナルスペース侵害率を下げることができます。

パーソナルスペースの侵害率を低めるために意識的に端に座る人もいれば無意識に座る人もいます。

パーソナルスペースが狭い人の脅威


パーソナルスペースが狭い人は席がガラガラでも隣りに座ってきます。

隣りに座られた猫ちゃんが動揺してます。

パーソナルスペースが広い人には他人との距離が近くなるほどに動揺する人が多いんです。動揺するくらいナイーブな人が多いんです。

この猫ちゃんはナイーブな猫ちゃんなんです。だから動揺してしまったんです。

でも、もし、隣りに座った人が猫ちゃんの好きなタイプだった場合、猫ちゃんの心は複雑な状態になります。

猫ちゃん『ああ、僕のパーソナルスペースが侵害されている。でも隣りの女の子はタイプ。できればそばにいたい。でもそばにいると緊張する。汗も出る。顔も熱い。このままでは鼻血が出てしまうかもしれないよ。どうしよう?ああ、手汗、脇汗もすごいことになってる。匂ったらどうしよう?女の子に軽蔑されちゃう。軽蔑なんてされたくないよ』

と猫ちゃんは動揺しまくる。

あなた(読者さん)はこの猫ちゃんと同じような動揺をした経験ありませんか?

僕はあります。僕の隣りにメチャメチャタイプの女性が座ったんです。そのときの僕は心臓ドキドキでした。うぶな男の子だったので顔が熱くなるくらい動揺していました。鼻血が出たらどうしようと思ったことを今でも鮮明に覚えています。

ああ、あのとき、鼻血出なくてよかった。

亀仙人のじっちゃんみたいに鼻血出なくてよかった。

あのときこんな鼻血の出し方していたら、間違えなくトラウマになっていたと思います。

話が脱線してしまいました。


この猫ちゃんのようにパーソナルスペースが広くても、相手がタイプの女の子だったりすると心の中にパーソナルスペースを狭くしたいという相反する気持ちが生じてしまう場合があります。

見知らぬ他人に対する警戒心”と”好みのタイプという好意”がこのような複雑な気持ちを生み出してしまうんです。

パーソナルスペースって不思議ですね。心って不思議ですね。

行為2、一番奥のトイレを使う(男性)


自分以外誰もいないのに一番奥のトイレを使う男性いませんか?

そういう男性にはパーソナルスペースが広い男性が多いです。

パーソナルスペースが広い男性が奥のトイレを使う理由

たとえば、あなたが出入り口に一番近いトイレを使用しているとします。

利用者が入ってきました。この利用者はほぼ確実にあなたの背後を通ります。奥に進まないとトイレを利用できないからです。だから利用者は空いたトイレのある奥へと進むために、ほぼ確実にあなたの背後を通ります。

はい!ここ!自分の背後を利用者が通るとこ!ここであなたのパーソナルスペースは侵害されます!

先に述べたように人には背後にもパーソナルスペースがあります。

だから利用者があなたの後ろを通過すればパーソナルスペースが侵害されてしまうのです。

でも、一番奥のトイレを利用すれば自分の背後のパーソナルスペースを侵害されるリスクは低くなります。

そのためパーソナルスペースの広い男性は無意識に一番奥のトイレを使います。

以上がパーソナルスペースの広い男性が一番奥のトイレを使う理由です。

 ●人にとって背後は死角!

人にとって背後は死角です。だから人はその死角に誰かに入られることを本能的に嫌います。死角で何をされるかわからないという不安があるからです。

背後からナイフを突きつけられるかもしれない。背後から抱きつかれるかもしれない。背後から大事なものを覗き見されるかもしれない。背後から変な液体をかけられるかもしれない。背後で盗撮しているかもしれない。

あらゆるリスクが背後にはあります。そのため人は背後という死角に誰かに入られることを嫌うのです。

ゴルゴ13のように。

人はみなゴルゴ13のように背後の死角に入られることを嫌うんです。俺の背後に立つなと言いたい気持ちになるくらい嫌うんです。

特に奥のトイレを使う男性の中にはゴルゴ的性質の持ち主の男性が多いです。

もし、あなたがトイレに入って一番奥のトイレを使っている利用者がいたら、その使用者はゴルゴ的人間の可能性が高いです。

奥のトイレを使っている男性は無意識の中でこう思っているかもしれません。

 ●好きな人には後ろに立たれても問題ナシ! 

「あなたは好きな人に後ろからハグされるのは好きですか?」というアンケート調査が行われました。その結果、男性の約74%、女性の約73%が好きと答えました。

参考:後ろからのハグは好き

この結果からほとんどの男女が好きな人に後ろからハグされることが好きなことがわかりました。

これはつまり、好きな人に対しては背後のパーソナルスペースも狭いということでもあります。

つまり、好きな人に対して人はゴルゴにならないということです。

ああ、愛の力は素晴らしい。

ちなみに男性が後ろから女性にハグされるのが好きな理由は、
1、胸が当たる
2、愛情を感じる
3、ぬくもりを感じる

女性が後ろから男性にハグされるのが好きな理由は、
1、包み込んでもらえる
2、守られている
3、安心できる

だそうです。

僕も女性に後ろから抱きしめられたときの胸のふくらみを感じるのが大好きです。

行為3、足を大きく開いて座る

足を大きく開いて座る人は、「この空間は俺の縄張りだ!」と主張しています。言い換えれば「この空間は俺のパーソナルスペースだ!近づくな!入ってくるな!」と主張しているようなものです。

こんな迷惑な自己主張をするのは、主に男性です。

傲慢な男性がこの自己主張をよく使います。意識的に使ったり無意識に使ったりします。大股開きで座るのが”カッコイイ”と思っている男性もいます。

はっきり言ってカッコよくありません。迷惑なだけです。

だからこんな迷惑な自己主張はやめましょう。

行為4、カバンを横に置く

座席に座ったとき、カバンを横に置く人いますよね。

そういう人にはパーソナルスペースが広い人が多いです。

カバンを横に置けばたとえ隣りに座られたとしてもカバンのおかげでパーソナルスペースの侵害率を少しだけ低くすることができます。

もちろん、カバン1つ程度で守れるパーソナルスペースなどたかがしれています。

でもパーソナルスペースの広い人は少しでもいいから広いパーソナルスペースを求めています。パーソナルスペースを広く求める気持ちが普通の人より貪欲だからです。

そのためカバン1つ分でもいいから広いパーソナルスペースを求めてしまいます。

結果、無意識にカバンを横に置いてしまいます。

これも意図的に置く人と無意識に置く人がいます。

これも周りの人の迷惑になる可能性があります。

できればカバンを太腿の上に載せるか網棚の載せるかしたほうがいいと思います。

こうすれば他人に迷惑をかけることなく、座り続けることができます。

まあ、こうすると確実にパーソナルスペースは侵害率は高くなりますけどねw

パーソナルスペースが侵害されたときにしてしまう行為

行為1、エレベーターの中で上を見る、目を閉じる

満員のエレベーター内では全員が自分の縄張り空間を侵されています。当然、不快感を抱きますが、どうすることもできません。

そこでパーソナルスペースの広い人は、自分の視野に他人が入らないよう天井を見たり、目を閉じたりします。

そうすれば少しは不快感を軽減できるからです。

さらにパーソナルスペースが広い人の中には”周りに人はいないと思い込もうとする人”もいます。

と、”エ〇ンゲリ〇ン”の主人公みたいに「誰もいない」と自分に言い聞かせる人もいます。

もし、エレベーター内で目を閉じて何か考えごとをしている人がいたら「誰もいない」と自分に言い聞かせている可能性があります。なのでその人のことは優しく見守っていてあげてください。

もし、その人と目が合ったときは優しく微笑んであげてください。


こんな素敵な笑顔を浮かべてあげてください。

そうすればきっと相手は救われたような気持ちになるはずです。

地獄で女神に会ったような気持ちになるはずです。

そこから恋が始まるかもしれません。

だからパーソナルスペースの広い人には優しくしてあげてください。

ちなみに僕はパーソナルスペースが広い人です。

だから街で僕を見かけたら優しくしてください。

お願いします。

行為2、にらむor逃げる

パーソナルスペース内を入られるということは自分の縄張りに侵入されるようなものです。

自分の縄張りに侵入されれば誰だって不快感を抱きます。同時に敵意を抱きます。自分の縄張りに侵入してきた敵。自分の縄張りを荒らそうとしている敵。そう認識するため敵意を抱くんです。

敵意を抱けば目つきが鋭くなります。そのためついつい相手をにらんでしまいます。

でもこれは気の強い人の反応です。

気が弱い人はパーソナルスペースに侵入されると不安を感じます。侵入がエスカレートし、不安が強くなれば、恐怖に変わり、この場から逃げたい気持ちになってます。本当に逃げてしまう人もいます。じっと我慢する人もいます。

人見知りのニート。彼は普通の人よりパーソナルスペースが広い。なるべく人と関わりたくないと思っているからです。そんな彼が偶然、街中で昔の友達に出会ってしまう。このときの彼は知り合いがパーソナルスペースに侵入してきた瞬間、不安を感じます。同時に逃げたい気持ちになります。でも相手はかつての友達。逃げるわけにはいかない。だから逃げたい気持ちを我慢し、相手の接近を待つ。

このようにパーソナルスペースが侵害されているのに我慢しなければならないときが人生にはあるんです。

人見知りが激しい人ほどそんな我慢が増えます。

ちなみに僕の若いころはそんな我慢の連続でした。

パーソナルスペースを恋愛に応用

好きな人がいる。でも、その人のパーソナルスペースが広くて、なかなか近づけない

そんなときに使える方法をいくつか紹介したいと思います。

方法1、香水をつける

良い香りには人の警戒心を弱める効果があります。もちろん、良い香りというものは個人差があるものなのでこの香りが良いと断定することは難しいですが、評判の良い香水をつければ効果がある可能性が高くなると思います。

なのでまずは評判の良い香水をつけてみてください。

そうすればパーソナルスペースの広い人も警戒心を弱め、パーソナルスペースが狭くなるかもしれません。パーソナルスペースが狭くなるだけでなく、あなたに好感を抱く可能性もあります。

香水。

つけてみることをオススメします。

特に男性の方、つけてみることを推奨します。

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方法2、笑顔を浮かべる

相手の周りで笑顔を浮かべる機会を増やしてください。

相手と話したことがない場合は、相手の周りで友達と話をしてください。その会話のとき笑顔を浮かべてください。明るい雰囲気を演出してください。

それを見た相手はあなたに好感を抱く可能性が高くなります。ああ、この人と話をしてみたいなと思う可能性も高くなります。

直接話す勇気がない人はこの方法がオススメです。

遠くから少しずつ相手の好感度を上げていく。そしてときどき相手のほうをさりげなく見てみる。そのとき、相手が恥ずかしそうに目をそらしたり、そわそわしたりしたら、声をかけるチャンスです。

さりげなく声をかけてみてください。

そのとき、香水をつけていると近づきやすくなり、声もかけやすくなると思います。

香水だけではなく、身だしなみにも注意してくださいね。

人並みの清潔感のある格好をする。それで十分です。

清潔感も相手のパーソナルスペースを狭める効果があります。

方法3、なるべく人の多い場所で話しかける

人気が少なくなるほどに人は警戒心が強くなります。

人気が少ないということは、いざというときに助けてくれる人が少ないということ。

だから警戒心が強くなります。

人気が少なく、警戒心が強くなれば、パーソナルスペースも広くなってしまいます。相手がそんな状態では声をかけるのは難しくなります。声をかけたとしても警戒されているため話が弾む可能性が低いです。

そうならないためにもなるべく人が多い場所で話しかけてください。

相手が一人でいるときより複数でいるときに話しかけたほうが警戒される可能性は低くなります。複数の人がいるという安心感が警戒心を弱めてくれるからです。

・人気の多いところ
・複数の人といるとき

以上の2つを守れば、パーソナルスペースを狭めることができる可能性が高まります。

今度、試してみてください。

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