運動不足が脳萎縮の原因になる!?中高年は注意してね!

体力が低下している人は脳が萎縮し認知能力が下がる傾向が明らかになった

研究チームは、心臓疾患も認知症も患っていない1583人のデータを分析した。

まず体力を調べるため、ランニングマシンを使って心拍数が一定水準に達するまでどのくらいの時間、走り続けられるかを測定。そして20年後に同じように体力を測るとともに、MRI(磁気共鳴映像法)で脳をスキャンした。

その結果、走り続ける体力と脳の萎縮には関係がみられた。体力が8単位低くなるごとに、20年後の脳は1年分余計に老化が進んでいた。激しい運動をすると心拍数や血圧が特に高くなる人の場合は、脳の萎縮の進み具合がさらに激しかった。

引用:中年の運動不足が脳の萎縮を促す

ポイント!

研究結果
1、走り続ける体力と脳の萎縮には関係がみられた。

2、20年後の脳は1年分余計に老化が進んでいた。

この結果から運動不足は脳の萎縮の原因になることが明らかになった!

運動をすることで脳萎縮のリスクを減少させられる!

14年に発表されたある研究では、2747人の中年男女を対象に記憶力と認知力のテストを実施。高得点を取った人々は、さかのぼって25年前の心肺能力も高かったという傾向が明らかになりました。

この結果から運動が健康に良いことが明らかになりました。脳にも良いことも明らかになりました。

▲過剰な運動は脳萎縮の原因となる
過剰な運動は老化の原因になります。過剰な運動は体内に大量の活性酸素を発生させてしまうからです。体内に活性酸素が増えると肉体が酸化しやすくなります。

近年の老化に関する研究で「老化することは酸化することと同じ」と言われています。

ポイント!

酸化=老化

激しい運動をする

大量の活性酸素が発生する

活性酸素が肉体の老化を促進させる

肉体が老化する

高齢になるほどにこの傾向は強くなります。つまり高齢になるほど過剰な運動すると老化が進行しやすくなるということです。

老化が進行すれば当然、脳萎縮も進行してしまいます。

適度な運動をすれば脳萎縮と老化の進行スピードを遅くすることができます。

なので適度な運動をしましょう!

適度な運動の基準

・18-64歳の運動の基準
具体的には息が弾み汗をかく程度の運動を毎週60分行う。

・65歳以上の身体活動(生活活動・運動)の基準
具体的には横になったままや座ったままにならなければどんな動きでもよいので、身体活動を毎日40分行う。

●ウォーキングがオススメ!
ウォーキングは手軽にできる運動です。近所の公園をウィーキングしたり、会社までの道のりをウォーキングしたりしてみましょう。

●便利な道具に頼り過ぎない
便利な道具ばかりに頼っていると運動不足が促進されてしまいます。

エレベーターやエスカレーターなどの利用を控えて、階段を利用を増やす。たったそれだけのことで運動不足を解消することができます。

通勤に電車を利用している人は一駅前で降り、会社まで歩いてみましょう。

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