元モーニング娘「保田圭」もご愛用の抱き枕「MOGU」　MOGUの魅力を知ればあなたもほしくなる！

元モーニング娘の保田圭さん。

かつてはＡＫＢ並みの人気グループのメンバーだった彼女は今では結婚して一児の母になりました。

そんな順風満帆な人生を送っている彼女がなんと抱き枕「MOGU」を愛用していることがわかりました。

このブログにアクセスしてみてください。

どうです。

彼女は本当に「MOGU」の愛用者だったでしょう。

MOGU 抱きまくら

彼女はこの抱き枕を抱き心地が良いから選んだようです。

面白い形の抱き枕ですね。

この抱き枕は本当に抱き心地がいいのでしょうか？

購入者の声を聞いてみましょう。

購入者の声

MOGUの抱き枕を導入したんだが快眠すぎてやばい

— waltz. (@redrum1617) 2017年8月9日

MOGUの抱き枕を抱いて寝られる幸せ

— 黒逆（30歳無職童貞ヒキニート） (@kurogyaku) 2017年7月24日

抱き枕届いた！MOGUのビーズクッションだけど予想よりしっかりしてていい感じ(≧∀≦)

— ぽこ@双子妊娠28w (@pocomamama) 2017年6月30日

MOGUの抱き枕届いた。めっちゃ抱き心地最高

— ビート@C92.3日目東い-01a (@bito) 2017年4月13日

moguの9000円の抱き枕買ってしまった。使い心地抜群

— かぼす (@T8731) 2016年7月31日

どうやら多くの購入者が抱き心地が良くて安眠できているみたいです。

どうしてこんなにも多くの人に高評価を得ることができたのでしょうか？

調べてみようと思います。

抱き枕「MOGU」が好評な理由

理由１、触感（リラックス効果）

【 MOGU　心の安定効果の検証】
　重度の認知症患者には、不安・興奮・奇声を発するなどの症状がみられます。
その重度認知症患者３名（８０代）に心のやすらぎを図る目的でMOGUを抱いてもらい、癒しのケアを検証したところ、「表情が穏やかになる」「笑顔が出た」「奇声がなくなった」などの良好な結果が得られました。

【脳波検査結果】
　MOGUを抱きしめた時の「懐かしさ」「暖かさ」が感性に良い影響を与え、またMOGUの「手触り」が触感や温感を刺激し、安心感や心地よさが得られたという報告が医療機関からありました。
（MOGUを抱いた患者の脳波はリラックス状態を示すα波が強く現れています）

理由２、流動性

●ビーズ特有の摩擦音をできるだけ抑えた結果、快適性が向上！

MOGUのパウダービーズは極小ビーズで直径が約1mm以下と小さい上、石鹸に似た界面活性剤でコーティングを施し、ビーズ同士の摩擦を抑え流動性を高めました。これにより、摩擦音と静電気の発生も抑える事が可能になりました。

また、パウダービーズを包む繊維は高機能スパンデックスを主に使用し、左右上下の伸長率をほぼ同一に設計しています。

これらの効果により、体を包み込むような流動性を実現しました。

理由３、体圧分散

●低反発とは違う抱き心地！
MOGUは低反発ウレタンのような面を変形させて受ける性質とは異なり、流動体であるパウダービーズと上下左右に約2倍まで伸張するスパンデックスによって物体の加重部位に包み込むように追従し、受圧面積が増えることによって圧力を分散する性質を持っています。

理由４、耐久性

MOGUのパウダービーズは耐久性を高めるため、ビーズの「発泡倍率」を低く設定しています。

原料に熱と圧力を加え、パウダービーズを成形します。

この粒径を決めるのが倍率です。

従来のビーズクッションは倍率90倍（比重0.011g）で、直径約２mm〜5mmの発泡スチロールビーズでした。

ですが、パウダービーズは直径1mm以下と小さく、倍率は20倍（比重0.05g）、30倍（比重0.033g）、40倍（比重0.025g）を製品によって使い分けています。

発泡スチロールは倍率が低いほど圧縮強度が高くなります。

理由５、スパンデックス（ポリウレタン糸）

MOGUはインナーウェアに使われている高機能スパンデックスを寝装インテリア用途に設計・強度改良されたものを使っています。

その効果は肌ざわりがとても良く、吸湿速乾性に優れ、伸縮性が高く、体とのフィット感が極めて高いということです。ただし、スパンデックスに使われるポリウレタン糸の特性上、生地の強度が使用とともに、徐々に低下し、弾性回復が弱くなり生地が薄く見えたり劣化することがあります。

また、ポリウレタン糸は熱と水分に弱いので（加水分解）、アイロンの使用や長時間水分につけることはおさけください。耐久期間については、ご使用される方の体重、使用頻度や使用目的により異なりますが、カバー使用とカバーの取替えによって商品寿命を延ばすことができます（枕・クッションなど）。

理由６、保温性

パウダービーズは硬質の独立気泡を有する発泡体であり、95％は空気です。

その気密性の高さと質量あたりの空気の含有量は、他の素材と比べると非常に多いといわれます。その結果、保温効果が期待でき、ネック（首）・ウォーマー・タミー（腹）ウォーマーなど局部的に暖めることが可能です。「MOGUスリープバッグ」はその代表的な商品です。また、ウインターウェアの中材としても抜群の保温力を発揮するものと思われます。

理由７、パウダービーズの安全性

パウダービーズは、(株)MOGUと積水化成品工業株式会社とでクッション・枕・衣料用等に開発された素材です。

パウダービーズの原料である発泡スチロールビーズは従来、工業用目的で成型をして食品保冷箱や家電の緩衝材などに使われていますが、このままクッション材に転用すると発泡するのに用いる溶剤が残ってしまい刺激臭が発生します。

そこで(株)MOGUでは日本で唯一、2段法（ビーズを作ってから溶剤を含浸させる製法）のプラントを持つ、積水化成品工業（株）と細部にわたる成分調整を行い、クッション材として残留溶剤分が他社のものに比べきわめて低い（より0に近い）58ppmの素材を作ることに成功しました。これは2段法を持つ積水化成品工業（株）だけができる製法メリットです。

また、パウダービーズはカップ麺の容器などに使用する原料を応用しており、米国ＦＤＡ（米国食品医薬品局）の厳しい審査の中、安全性の認可を取得した唯一のクッション材です。